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リベリアの旅行情報

リベリアイメージ

解放奴隷によって建国されたアフリカ初の共和国

アメリカの開放奴隷の移住地、アフリカ初の共和国として1847年に独立。 名前の由来は最初のグループが上陸した際、LIBERTY(自由)からとったリベリア連邦と命名。首都はモンロビア、首都名は当時のアメリカ大統領ジェームス・モンローからとられ、憲法は合衆国憲法を基本に制定されています。

20世紀になって、アメリコ・ライベリアンと呼ばれる、独立を先導した解放奴隷の子孫たち(総人口の約2.5%)と元々住んでいた人々との間に差別や圧政による抵抗運動が広がり、部族間の対立も表面化して、70年後半からはクーデター、内戦へと国内治安は悪化。1989年から1996年の第一次内戦、更に1999年から2003年の第二次内戦の2度の内戦により、約30万人の死者と、数十万人の難民が発生しました。2003年に、リベリア民主和解連合とリベリア民主運動が蜂起し、首都へ侵攻し。6月に政府と停戦合意した後、対リベリア平和維持部隊への米軍の参加要請に対し、8月には米軍を始めとする平和維持軍が上陸、続いて国際連合リベリア・ミッション (UNMIL) が派遣され、10月には暫定政府が発足し、内戦は終結しました。

2005年の暫定統治下において第一回大統領選が行われ、国連開発計画の元アフリカ局長エレン・ジョンソン・サーリーフが、アフリカ初の選挙による女性大統領に就任。ゆっくりとですが内戦で疲弊した経済と荒廃した国土の復興に向けて歩み始めました。

旅行シーズンは乾季の続く、11月から4月。首都近郊には解放奴隷たちが始めて上陸した場所などの史跡が残り、郊外にも美しいビーチが続きます。東部の熱帯雨林地帯にSAPO NATIONAL PARKがありますが、現在のところ訪問する外国人はビジネスマンがほとんどで、観光インフラの整備は進んでいず、まだまだこれからといったところでしょう。

●トピック=便宜置籍船、リベリア船籍の話し
外国船主に税金などで有利な条件を与えて船舶を登録させ、関連収入を政府の財源にしていく制度。 国内が未開発で、資本や技術の蓄積がほとんど無いという事情にあった政策として48年に開始。 70年の最盛期には世界の登録船腹数の20%、世界最大の置籍国となっていました。

リベリアの国情報

正式名称 リベリア共和国 / Republic of Liberia
元首 ジョージ・タウロン・マネー・オポン・ウェア大統領 / George Tawlon Manneh Oppong WEAH
人口 約461万人(2016年)
首都 モンロビア
民族グループ ゴラ、クペレ、クル、バサ等16グループ
言語 英語(公用語)、その他各民族語
宗教 伝統宗教(90%)
面積 111,370㎢ (本州222,500㎢の半分程度)
ビザ 必要
電気・電圧 120/240-50Hz:B3/C/SE (マルチタイプがオススメです)
パスポート 申請時6ヵ月以上、連続10ページ以上
通貨 リベリア・ドル(LRD)
1LRD = 0.96円 ※2017年10月現在
国旗

リベリア国旗

アメリカ合衆国で解放された黒人奴隷が建国したという経緯から、星条旗の影響を強く受けている。 11本の筋は独立宣言にサインした11人を表している。

気候 首都モンロビアのある沿岸部は、熱帯モンスーン気候のため年中高温多湿。 南西モンスーンの吹く5~11月が雨季で特に雨量が多い。 乾季にあたる12~4月は降雨は少ないが気温、湿度ともに高く過ごしにくい。 さらに、12~1月には砂塵を含んだ季節風ハマターンが発生する。
交通事情 首都モンロビアより国内の主な町まで長距離・ミニバスが出ています。
その他ブッシュタクシーといわれる民間経営のミニバスもあるが運行時間等は不確実、乗客が一杯にならないと走り出さないことが多い。

長く続いた内戦の影響も有り道は悪く、長距離の移動はそれなりの覚悟が必要。治安も悪い。
首都モンロビアはタクシー移動が一般的だが、通常は乗り合い、外人旅行者は専用になるが料金はボラれることも多く、事前に料金の確認が必要。
又、海岸線に続く町へはボートも出ているが現場での確認が必要。
電話のかけ方 日本からリベリアへ : 国際電話認識番号+231+市外局番(0を取る)+電話番号
リベリアから日本へ : 国際電話認識番号+81+市外局番(0を取る)+電話番号

リベリアへのアクセス

空路の玄関口はモンロビア

1. ヨーロッパルート

英国航空とロイヤルモロッコ航空利用 ロンドン、カサブランカ経由が週4便運航。
ブリュッセル航空 ブリュッセルより週4便運航。

2. その他

エチオピア航空 アディスアベバ、アクラ経由が週1便運航。
ケニア航空 バンコクからナイロビ経由で週4便運航。

2018.4月現在

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リベリアの見どころ

リベリアの国立公園・保護区

国の東部に、同国で最初に設置された保護地域で、実質的に機能している唯一の国立公園であるサポ国立公園があります。国内最大規模の公園には、隣国コートジボワールのタイ国立公園に次いで西アフリカで2番目の規模を誇る熱帯の原生林が広がり、絶滅危惧種の宝庫として知られています。同地が最大の生息地であるコビトカバの他、アフリカン・ゴールデン・キャット、ドリルなど約125種の哺乳類、590種の鳥類が生息し、その多くが絶滅危惧種です。内戦の影響で大打撃を受けましたが、国際社会やWWFの協力で、公園管理の再確立と整備が進められており、農業、建築、漁業、狩猟、入植等の活動が厳しく禁止されています。また国の中部には、国境を接するコートジボワールのニンバ山国立公園に続く形で、国内2番目の保護地域としてニンバ山自然保護区が設置され、同エリアに生息するチンパンジーの保護が進められています。

リベリアの旅行・ツアー

現在、リベリアを訪問するツアーはありません。
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