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ナイジェリアの旅行情報

ナイジェリアイメージ

ヨルバ神話とアートの世界

沿岸部には、幅約15kmに及ぶマングローブ林と沼地があり、この地域は多くのラグーンや水路により寸断されています。 特にニジェール河デルタでは、海岸低地が内陸部に約100kmほど入り込んでいる。また、この沿岸一帯は、有数の石油産出地帯と埋蔵量で知られるとともに、採掘がもたらす利権、公害等様々な問題を引き起こしています。

海岸線から離れると、広大で丘陵の多い森林地帯があり、岩がちの高原へと少しづつ隆起し、サバンナの景観を成していきます。 さらに北方に進むと、ステップ地帯から半砂漠地域になり、遊牧の民の世界が広がります。

国内は、殆どニジェール河及び支流のベヌエ川、カドゥナ川、ソコト川などの流域にあたり、早瀬や季節により水位は変動しますが、河川を利用した水運も発達しています。

幾つかの観光スポットはありますが、この国の最大の見どころは、雑多な民族性と活気と混沌さに尽きるでしょう。 その面で人間臭さを感じるタウン・ウォッチングがどこの国よりも面白い!

また、文化・アート、音楽面でも、そのセンスは抜きん出ています。縦横に旅行出来る環境が整えば、真っ先に旅行したい国の一つでしょう。 ヨルバランドの中心地オショボの藍染めやギャラリー訪問、イフェの王宮やブロンズ・アートのコレクション、ヨルバ神話の世界に親しむと楽しみは尽きる事はありません。 その点では、イボを中心とするエヌグも負けていません。彫像や仮面の製作、森からの精霊達の踊りは、必見です。

市場は何処も興味深いが、特にカツィナ近郊、ニジェールとの国境沿いに拡がるジビヤの市がお勧め。 染色、彫像、ブロンズ・アートなど、ナイジェリアはどの分野でも多様な文化を持ち見どころは豊富です!

ナイジェリアの国情報

正式名称 ナイジェリア連邦共和国 / Federal Republic of Nigeria
元首 ムハンマド・ブハリ大統領 /
人口 約1億8,599万人(2016年)
首都 アブジャ
民族グループ ハウサ、ヨルバ、イボ等(民族数は推定250以上)
言語 英語(公用語)、各民族語
宗教 イスラム教―北部中心、キリスト教―南東部中心、伝統宗教―全域
面積 923,773㎢ (日本378,000㎢の約2.5倍)
ビザ 必要
電気・電圧 230V-50Hz:B/B2/B3/E (マルチタイプがオススメです)
パスポート 申請時6ヵ月以上
通貨 ナイジェリア・ナイラ (NGN)
1NGN = 0.31円 ※2017年10月現在
国旗

ナイジェリア国旗

1958年の国旗コンテストで決定。 緑は豊かな森と農地、白は統一と平和を象徴する。

気候 中央部および西部カメルーン国境の高山地帯をのぞくと、ほぼ全土が海抜500m以下の平坦地。 海岸部はマングローブの生い茂る熱帯雨林地帯、南部一帯は年間を通じて高温多湿の熱帯モンスーン気候で、10~5月の雨季には特に雨量が多い。 12~2月にかけて、ハマターンとよばれる砂塵が吹く。 北上するにつれて海抜もあがり、乾季のあるサバナ気候になる。さらにニジェールとの国境付近は乾燥気候となり、1日の気温差が17℃を超えることもある。
交通事情 原油産出の大国であるため、早くから自動車が普及(政府関係者、商業関係者や金持ちクラスに)しました。
自動車の普及に従って、道路網が他のアフリカ諸国に比べ発達しました。

現在は一時の勢いは衰え、路面のメンテナンスも充分ではありませんが、やはり陸上交通の方が発達しています。
長距離のバス網や近郊都市間の乗り合いバスやタクシーも発達しています。

国内線の空路網は、大都市間をそれなりに結んではいます。
私営の飛行機会社が5社以上運航していますが、残念ながらメンテナンス面で一抹の不安がある飛行機会社が多いのも事実。
ご利用の場合は、よーく評判をきいてから・・。
また、予約システムが未整備なので利用の場合は、早めに空港へ行くことも重要なポイントです。
国鉄(NRC)の鉄道網は、ラゴス/カノ間、ポートハーコートからカノとメドゥグリ間がありますが、こちらはあくまでも貨物車。
旅客用としては、お勧めできない状況です。
電話のかけ方 日本からナイジェリアへ : 国際電話認識番号+234+市外局番(0を取る)+電話番号
ナイジェリアから日本へ : 国際電話認識番号+81+市外局番(0を取る)+電話番号

ナイジェリアへのアクセス

長い間、この国の空路の玄関はラゴスでしたが、首都のアブジャの空港が整備され、両都市に就航する航空会社も増えつつあります。ただ、現状ではラゴスへの乗り入れ会社の方が圧倒的に多いです。

1. 中東ルート(ラゴス行き)

エミレーツ航空 ドバイ経由が毎日運航。
エティハド航空 アブダビ経由が毎日運航。
カタール航空 香港、ドーハ経由が毎日運航。

2. アフリカルート

エチオピア航空 アディスアベバ経由が週4便運航(仁川で給油駐機2018/06/02より)
※2018/06/01までは香港で給油駐機、週3便の運航。

3. ヨーロッパルート(ラゴス行き)

エールフランス パリ経由が毎日運航。
ブリティッシュエアウェイズ ロンドン経由で毎日運航。

4. 南廻りルート(ラゴス行き)

南アフリカ航空 香港、ヨハネスブルク経由が毎日運航。

2018.4月現在

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ナイジェリアの見どころ

ラゴス

人口1400万人と言われる西アフリカ最大の都市。港町としてはアビジャン(コートジボワール)やドゥアラ(カメルーン)の方が大きいという話も・・。ナイジェリアの首都はアブジャですが、人口、文化、商業においても実際の中心地で、都市機能の中心地と言えるでしょう。ラゴス、イコイ、ビクトリアの3つの島と商業の盛んな対岸本土のダウンタウンから成っています。アフリカで最も治安が悪いといわれる3つの都市(ヨハネスブルグ、ナイロビ、ラゴス)の一つでもあります。芸術大国ナイジェリアの中心らしく、アフリカ音楽ののスーパースターたちが所有・出演するライブハウスや、アートギャラリーなども多い。ナイジェリアの音楽といえば何と言っても“ブラック・プレジデント”故フェラ・クティ。かつて彼が所有・出演していたイケジャ地区のライブハウス「シュライン」は有名でしたが、現在は閉鎖されていて替わって息子フェミ・クティが建てた「アフリカ・シュライン」が新たな名所になっています。 他にもジュジュ・ミュージックの王様“キング”・サニー・アデが所有・出演している「アリヤ・ナイト・クラブ」も有名です。と、夜の名所が多いが、夜は地元の人も決して歩かないので、タクシー利用と帰りの手段を前もって確保しておくことが必須です。名物の「GO SLOW」と呼ばれる交通渋滞や、何かとんでもない事件があっても「It's Lagos!(これがラゴスさ!)」と言われれば納得してしまう、コンクリート・ジャングルという名がぴったりのギラギラとパワフルで生々しい、エネルギッシュな都市です。

オショボの森と祭祀

オショボは、ラゴスから北東に約230kmのナイジェリア西部にある小さな町ですが、ヨルバ人のアートの中心地として、町にはたくさんのアート・ギャラリーやアート・スクールがあります。郊外にはヨルバの神々を具象化して祀ってある原生林が広がり、この「オショボの森」はユネスコの世界遺産にも登録されています。森の奥には社があり、そこにはこの聖なる森の守部の人達が今でも住んでいます。更に最奥部には聖なる河が流れ、その河辺には豊穣の女神『オシュン』の石像が両手を広げて佇んでいます。毎年8月には、この聖なる河の水を汲みに世界中からヨルバの神々を信仰する人々が集まり、一大フェスティバルが開かれます。普段は静かで緑に包まれたオショボの街も、この時ばかりは他のナイジェリアの街同様カオスが訪れます。森の奥から、神聖な太鼓の音が昼夜を問わず鳴り響き、各地から集まってくる王族や神官達の出で立ちも見物です。

アベオクタ

ナイジェリアの主要エスニックグループ、「ヨルバ人」発祥の地と言われる町で、ラゴスから車で北に約2時間の、ナイジェリア南西部に位置しています。アベオクタには「オルモ・ロック」と呼ばれる奇岩があり、かつて近隣民族との戦争で民族滅亡の危機に陥った際に、この岩を砦として抗戦し、勝利を得たという歴史から、ヨルバ人の聖地となっています。ナイジェリア政府から認定状を付与された聖職者がおり、巨岩の周りにある3つの神殿には、ブードゥー教のオリシャ(神)の像が祀られ、海外からの観光客だけでなく国内の他地域に暮らすヨルバ人たちも多く訪れる観光地となっています。また、町は「アディレ」と呼ばれる伝統的藍染め布の生産地として知られ、釜場の見学も可能です。

食べ物

大別すると北部のイスラム圏と南部の森林の民とは、食生活が全く異なります。しかし、商人や人間の移動が活発なので、カノ、ラゴス、エヌグ等の大都市では、どちらのモノも入手できます。お米は南部も北部も比較的よく食べます。ガーナの南部と共通したメニューも多い。ナイジェリア特に南部の特徴として、フーフー等に付けるシチューの辛さは、西アフリカでも一・二を争うでしょう。また乾燥オクラを使ったシチュー類が多いし味付けも濃い! 旧英国領の影響で、ホテルでは英国式朝食やパンもトーストで食べる習慣が根付いています。

ナイジェリアの旅行・ツアー

現在、ナイジェリアを訪問するツアーはありません。
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