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ブルンジの旅行情報

ブルンジイメージ

タンガニーカ湖に面したナイル源流の国

ブルンジ共和国は、中部アフリカの内陸に位置する小さな国です。ルワンダ、コンゴ民主共和国、タンザニアと国境を接し、タンガニーカ湖に面する西部に首都ブジュンブラがあります。地理的には熱帯気候エリアに属していますが、国土の多くが標高2000m程度の高原のため、比較的涼しい気候となっています。

現在のブルンジにあたる地域は、1884年にドイツ領東アフリカの一部に組み込まれ植民地化されました。1918年には隣国ルワンダとともにベルギー領に。1962年に国王(ムワミ)を元首とするブルンジ王国としてベルギーから独立し、1966年に王制が廃止されて、ミシェル・ミコンベロを大統領とする共和国となりました。

ベルギー植民地時代の分割統治による負の遺産の影響か、残念なことにこの独立以降、少数派のツチ族と多数派のフツ族は、断続的に一方が握る政権への反乱を起こし、報復が報復をよび数万人規模の虐殺に繋がるという事件や、大統領暗殺事件、クーデターが発生しています。多数派であるフツ系の大統領が続けて選出され、ツチ系の軍が反乱を起こす、という流れを断ち切ることができずに報復合戦は継続され、1993年から2003年まで、ほぼ内戦の状態が続きました。

2003年には近隣諸国の仲介で和平が成立、総選挙を経て2005年8月には挙国一致政府が成立しましたが、一部の反政府組織は武装反乱活動を継続されました。近隣諸国の動きを受けて2007年、ルワンダとともにケニア、タンザニア、ウガンダで構成される東アフリカ共同体に参加、2008年末に至って政府と反政府組織との間に正式な和平と権力分担が合意され和平合意が調印されました。内戦からの移行プロセスを成功裡に完了させ、復興・開発へ向け、まだまだ不安定ながらも新しい一歩を踏み出しています。

ルワンダと似た内容の人口構成のため、ほぼ同じ文化を共有していますが、ことに太鼓を代表とする伝統音楽と舞踊は東部アフリカで一番との評価があります。旅行する上で観光地的な見所は少ないものの、美しい高原の風景と、非常に穏やかで物腰の柔らかい気さくな人々が多い国だけに、1日も早い国の安定が望まれます。

ブルンジの国情報

正式名称 ブルンジ共和国 / Republic of Burundi
元首 ピエール・ンクルンジザ大統領 / Pierre Nkurunziza
人口 約1,050万人(2014年)
首都 ブジュンブラ
民族グループ ツチ(85%)、フツ(14%)、その他(1%)
言語 フランス語(公用語)、ルンディ語(キルンディ/公用語)、その他スワヒリ語
宗教 カトリック65%、プロテスタント10%、伝統的宗教23%、その他2%
面積 27,800㎢ (四国18,800㎢の1.5倍)
ビザ 在外(ケニア等)のブルンジ大使館で査証を取得
電気・電圧 110/220-50Hz:A/E/E2 (マルチタイプがオススメです)
パスポート 申請時6ヵ月の残存期間
通貨 ブルンジ・フラン(BIF)
1BIF = 0.06円 ※2017年10月現在
国旗

ブルンジ国旗

赤は独立と革命で流された血を、緑は未来への発展を、白は平和を表しています。 中央の3つの星は国家統一への願いを象徴しています。

気候 西部にはタンガニーカ湖等が位置している。 国土の多くが標高2000メートル程度の高原で、気候は熱帯に属するが、比較的冷涼。 3月から5月が大雨季にあたり降雨量は最も多く、6月から9月は乾季にあたり9月が最も暑く32℃程度まで気温が上がります。
交通事情 ブジュンブラ市内は乗り合いタクシー(ワンボックスカー)とタクシーのみ、地方へは中央マーケット付近から長距離バスが行き先ごとに運行しています。
首都ブジュンブラはタンガニーカ湖に面しているため、タンザニアのキゴマやコンゴ民主共和国のウビラなどへは、船も運航しています。
こちらは大体週に1便ありますが、よく運休します。
電話のかけ方 日本からブルンジへ : 国際電話認識番号+257+市外局番(0を取る)+電話番号
ブルンジから日本へ : 国際電話認識番号+81+市外局番(0を取る)+電話番号

ブルンジへのアクセス

メイン都市はブジュンブラ。
※2018年4月現在、ブルンジには「渡航中止勧告」が発令されております。

1. アフリカルート

エチオピア航空 アディスアベバ経由が週4便運航(仁川で給油駐機2018/06/02より)
※2018/06/01までは香港で給油駐機、週3便の運航。

 

2. その他のルート

日本乗り入れ航空会社はエチオピア航空のみのため、周辺国から入るルート。
ブリュッセル航空 ブリュッセルより週1便運航。
ケニア航空 ナイロビより毎日運航。

2018.4月現在

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ブルンジの見どころ

ルシジ国立公園

ブジュンブラの北西に位置するルシジ国立公園は、ルシジ川の東岸に幅2km長さ35kmにわたる平原と、ルシジ川がタンガニーカ湖に注ぐデルタの2つのパートからなっています。2つのパートは、幹線道路で分けられ、デルタの小さな島とパピルスで覆われた水路には多くの水鳥が集まり、カバも生息しています。

ギテガ

ギテガは、旧ブルンジ王国の都だった町です。国立博物館や王が暮らした茅葺の家が残され、伝統的な生活の道具や、当時の写真が展示されています。

タンガニーカ湖とビーチ

この国の自然を代表するタンガニー湖は、平均水深が570m、最大水深は1471mで、これはアフリカで1位、世界で2位の深さです。また、その歴史は古く約2千万年に遡り、バイカル湖に次ぎ世界で2番目に古い古代湖といわれています。アフリカの大地溝帯グレート・リフト・バレーによって形成され、地溝帯内にある最大の湖です。湖岸に位置するビーチの多くは、ウィークデイはほとんど人がいませんが、ビーチやビーチにあるリゾートの多くはブジュンブラ市内または近郊に位置し、アクセスもよいため、休日になるとブルンジ国内やルワンダからの観光客で賑います。

ルヴブ国立公園

国の東部を流れるルヴブの両岸、1.5km~10kmの広さで設定された、面積約500㎢の国立公園。公園は1980年に設立され、カバ、バッファロー、ナイルワニ、ヒョウ、ライオン、レイヨウ類などが生息しています。生息する鳥類の種類も豊富で公園内では425種が確認されています。

ブルンジの旅行・ツアー

現在、ブルンジを訪問するツアーはありません。
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