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コンゴ共和国の旅行情報

コンゴ共和国イメージ

神秘的な熱帯雨林の自然とそこに生きる人々の暮らし

二つのコンゴとアンゴラ北部は、14世紀に成立し、稠密な貿易網の上になりたっていたコンゴ王国の一体的な領土でしたが、1482年にポルトガル人探検家・航海士のディオゴ・カンの到来によって先鞭を付けたポルトガルによって16世紀に属領化された後、コンゴ王国の西部(現在のコンゴ共和国の西部)がロアンゴ王国としてフランスの保護下で独立、19世紀のベルリン会議でベルギー領(現在のコンゴ民主共和国)とフランス領(現在のコンゴ共和国)とポルトガル領(アンゴラ北部と、アンゴラの飛び地・カビンダ州)に分けられました。

約80年のフランス植民地時代を経て、1960年に独立。その後度重なるクーデターと政変を経験、特に1993年にはリスバ大統領とサスヌゲソ前大統領が、それぞれの支持派民兵を率いてコンゴ共和国内戦が発生、1995年には和平合意に至ったものの、1997年に再度内戦が発生し、この内戦に勝利したサスヌゲソが大統領に再就任し、2000年に入って行われた2回の選挙でも再選され、現在に至っています。1999年に内戦は公式に終結し、若干不安定さを残しつつも、現在国内は落ち着いています。

ザイール川に面した首都ブラザビルは緑が多く、決して大きな町ではありませんが、通年暑いので徒歩移動は少々ハードです。町には美しいモスクや、博物館などがあって散策も楽しめ、時間があればコンゴ川を渡って隣国コンゴ民主共和国に行く事も可能(ビザは事前取得の必要)です。北部の森林地帯にはマルミミゾウやローランド・ゴリラが生息していることで知られるヌアバレ・ンドキ国立公園やオザラ国立公園などがあり、原始の雰囲気を湛える神秘の森での滞在を体験することもできますが、車と丸木船に乗り継いでの少々ハードな旅になります。また、森林地帯に住むピグミーの人々の暮らしに触れることもできます。

コンゴ共和国の国情報

正式名称 コンゴ共和国 / Republic of Congo
元首 ドゥニ・サス・ンゲソ大統領 / Denis Sassou Nguesso
人口 約513万人(2016年)
首都 ブラザビル
民族グループ コンゴ(45%)、テケ(20%)、ブバンギ(16%)等
言語 フランス語(公用語)、リンガラ語、キトゥバ語
宗教 伝統的宗教(50%)、キリスト教(50%)
面積 342,000㎢ (日本378,000㎢よりやや小さい)
ビザ 必要在外(フランス等)のコンゴ共和国大使館で査証を取得する。
電気・電圧 220V-50Hz:Cタイプ (マルチタイプがオススメです)
パスポート 申請時6ヵ月以上
通貨 コンゴ・セイファーフラン(XAF)
1XAF = 0.20円 ※2017年10月現在
国旗

コンゴ共和国国旗

汎アフリカ色を使用。 緑は将来への希望と豊かな森林資源と農業を、黄色は友愛、誠実、寛容、誇りを、赤は青年の熱意を表しています。

気候 大西洋に面した南西部の海岸地帯は高温乾燥で、5~10月が乾季。北部のコンゴ盆地一帯は高温多湿の熱帯雨林気候で、10~11月、4~5月が特に雨量が多い。 その周辺部はサバナ気候、南部と東部の山地では亜熱帯気候となる。 首都ブラザビルの年平均気温は25℃。
交通事情 首都ブラザビルより、北部の町オワンゴ、ジャンバラまではジャングルの中快適な舗装路が伸びている。
国営の長距離バスやブッシュタクシーがそれらの町を結んでいる。
運行時間等は不確実、乗客が一杯にならないと走り出さないことも多い。
首都ブラザビルは乗り合いタクシー、ミニバスでの移動が一般的。
国内線航空機も充実(他の中部アフリカの国々と比べて)している。
電話のかけ方 日本からコンゴ共和国へ : 国際電話認識番号+242+市外局番(0を取る)+電話番号
コンゴ共和国から日本へ : 国際電話認識番号+81+市外局番(0を取る)+電話番号

コンゴ共和国へのアクセス

空路の玄関口はブラザビル

1. アフリカルート

エチオピア航空 アディスアベバ経由が週4便運航(仁川で給油駐機2018/06/02より)
※2018/06/01までは香港で給油駐機、週3便の運航。

2. ヨーロッパルート

エールフランス パリ経由が週4便運航。

3. その他

カサブランカよりモロッコ航空が毎日運航。

2018.4月現在

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コンゴ共和国の見どころ

ヌアバレ・ンドキ国立公園

コンゴ共和国、カメルーン、中央アフリカの3カ国が接する三角地帯にあるヌアバレ・ンドキ国立公園は、1993年コンゴ政府と、WCS(Wildlife Conservation Society:ニューヨーク本部の国際的自然保護組織)の支援により、国立公園に指定されました。面積4,000㎢に及ぶ熱帯雨林地帯は、アフリカで最も豊かな森と言われており、手つかずの大自然の中には、多くの野生動物が高密度で生息しています。滞在中は宿泊施設をベースに徒歩で「バイ」と呼ばれる湿地帯へ向かい、動物観察をします。マルミミゾウ、ニシローランドゴリラ、チンパンジーなどが観察できます。アフリカの最奥部ともいえるアフリカ中央部の森林帯は人類の介入のない「最後のエデン」とも言われてきましたが、近年、森林伐採をはじめとする資源開発により、動物たちの危機が叫ばれています。

オザラ・ココウア国立公園

面積13,000㎢の広さを有するオザラ・ココウア国立公園は、コンゴ共和国最大の動物保護区で、貴重なマルミミゾウとニシローランドゴリラが多く生息しています。公園に生息する類人猿のうち70%は公園の南の区域に生息し、2012年の生息数データでは、ローランド・ゴリラが22,000頭、チンパンジーが2,700頭程度、マルミミゾウが9,600頭程度と報告されています。この生息数は2005年の初の大規模調査時の報告よりかなり減少しており、原因としては度重なるゾウの密猟や畑荒らしによる村人との軋轢、エボラ出血熱の発生と感染(類人猿にも感染する)によるものとされています。現在は公園を経営しているAfrican Parksのプロジェクトにより徐々に回復傾向にあります。

テレ湖

コンゴ北部のリクアラ地方にある淡水の湖、テレ湖とその周辺の森林と湿原からなる保護区で、チンパンジーが高密度で生息していることで知られています。注ぎ込む川も、流れ出す川もないこの湖の水深は約1.5~2メートルと非常に浅く、隕石の落下によってできたという伝説が地元民の間では語り継がれています。リクアラ地方の20,000㎢に及ぶ熱帯雨林のうち、約80%の地域が現在も未調査のままという、極端に手付かずのまま残されたこの湖周辺を一躍有名にしたのは、モケーレ・ムベンベと呼ばれる恐竜の生残りが棲んでいるとの伝説(一部にはサイの説も有り)で、1990年代までは日本の大学やテレビ局の調査隊も含め、多くの探検隊も出ていたほどです。存在の可否はさておき、恐竜の存在が信じられかねないほど手付かずで残された地域では、2006年、2007年にWCSによってなされた調査では、湖の周囲の湿地林と乾燥林に、それまで未確認の10万頭規模のローランド・ゴリラが生息していたと報告されています。

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