コンゴ民主共和国(旧ザイール)

コンゴ民主共和国(旧ザイール)の旅行・ツアー情報・コンゴ民主共和国の旅行情報・コンゴ民主共和国の旅行知識

コンゴ民主共和国(旧ザイール)のプロフィール

コンゴ民主共和国(旧ザイール)の地図 コンゴ東部、世界自然遺産ヴィビルンガ国立公園は絶滅に瀕するマウンテンゴリラの生息地です。但し国境地帯は治安も悪く現在旅行は困難。(要チェック!)
首都キンシャサに在るナイトクラブでは毎週末本場のリンガラのライブが聴けます。

中央市場では日本では決して見ることの出来ない食品が売られています。
ワニ、サル、アンテロープ、ボア(錦ヘビ)など。その多くが生きたまま、あるいは干物になった状態で店先につるされています。

又、この市場で働いているマーケットマミーの力強い呼び込みの声と迫力は数あるアフリカの市場の中でもトップクラス!

なんといってもコンゴ(旧ザイール)を旅した者が一番印象に残るのは大河ザイール川でしょう。
アフリカ最深部の広大な熱帯雨林、幅10kmを超える海のようなザイール川を船に乗って旅をします。

隣の国もCHECKしてみよう・・・

中央アフリカ コンゴ共和国 アンゴラ ザンビア タンザニア ブルンジ ルワンダ
ウガンダ スーダン

コンゴ民主共和国(旧ザイール)の基本情報

正式国名 コンゴ民主共和国
Democratic Republic of the Congo
大統領 ジョゼフ・カビラ
Joseph Kabila大統領
人口 約5,380万人(2004年) 首都 キンシャサ Kinshasa
人種 バンツー系、ナイル系等 言語 フランス語(公用語)、キコンゴ語、チルバ語、リンガラ語、スワヒリ語
宗教 カトリック(85%)、イスラム教(10%)、伝統宗教(5%) 面積 2,267,000km2
(日本378,000km2の約6倍)
ビザ 必要 電気:電圧 220V-50Hz:E
パスポート 帰国時まで有効なもの、査証蘭余白は2頁必要 通貨 コンゴ・フラン(CDF)
1CDF = 0.1円 ※2007年1月現在
国旗 国旗 青は空と希望を、黄色は豊かな天然資源と繁栄を、真ん中の大きな星は国の統合を、6つの星は6地方を表しています。
気候 国土の大部分は熱帯雨林で覆われたコンゴ盆地からなり、年中高温多雨の熱帯雨林気候。
周辺部は雨季(6〜9月)と乾季(10〜5月)にわかれた熱帯モンスーンまたはサバナ気候で、気温の変化は年間を通じて20〜30度と大差ない。
南部と東部の山地は亜熱帯気候となり、さらに標高3000〜5000mの東部の山岳地帯ではかなりの降雪もみられる。
交通事情 首都キンシャサからは対岸のコンゴの首都ブラザビルまでフェリーボートが出て入る。
南西部のマタディまでは舗装路も延びている。市内はミニバス、タクシーでの移動が一般的。
内陸部への旅は大河ザイール川を利用したフェリーボートが在るが不定期な上に、雨季、乾季、または船そのものの故障などにより、日程を予想するのは不可能に近い。
一般的な道はほとんど無く、物資輸送のトラック、ローリーに乗せてもらい移動する手段が旅行者には一般的。
但し現在は政情不安の影響もあり治安が悪く、キンシャサからキサンガニなどへの船は出ていない様子。
電話のかけ方 【日本⇒コンゴ民主共和国(旧ザイール)】
  国際電話認識番号+243+市外局番(0を取る)+電話番号
【コンゴ民主共和国(旧ザイール)⇒日本】
  国際電話認識番号+81+市外局番(0を取る)+電話番号

隣の国もCHECKしてみよう・・・

中央アフリカ コンゴ共和国 アンゴラ ザンビア タンザニア ブルンジ ルワンダ
ウガンダ スーダン

コンゴ民主共和国(旧ザイール)の見どころ・行きどころ

ハートフル アフリカ Heartful AFRICA

ザイール川 ≪ザイール≫・・・何と魅惑に富んだ国名だろうか、この国を陸路あるいは水路を使って旅した者にしか分からない、胸が締め付けられるような哀愁と過酷な旅を思い返させるフレーズだ。もちろん現在は「コンゴ民主共和国」と国名は変わっている。

しかし国名が変わろうと、大統領が変わろうと、この国を流れる幅10kmを超えるザイール川も、何もかも飲み込んでしまう広大な熱帯雨林も、村々に住む人々のおおらかさもなにも変わらない。
いいも悪いもアフリカの最もアフリカらしい国であることに間違いはないだろう。

この国を陸路または水路で旅すること、それはアフリカの持つ本来の姿、原始のアフリカ、ハートフル・アフリカそのものを旅する大変魅力に富んだ旅であり、また途方もなく過酷な旅をさす。
広大な熱帯雨林が広がる巨大なこの国を旅するには、何日も待たされ、やっときたローリーと呼ばれるトラックに乗り続け、村々に泊まり、とんでもない悪路に阻まれ、時には何日もジャングルにビバークし、マラリアや種々熱帯病に悩まされ、あたり前のようにサルやボア(ニシキヘビ)、象肉などを食べ続ける日々が待っている。

電気も水道も冷えたビール、綺麗なシーツとも無縁なアフリカだ。
または広大なザイール川やその支流を使っての船旅だ。キンシャサとキサンガニを結ぶ、国営オナトラの大型客船は常に故障しているし、水量の減る時期は運行をしないことがほとんどで、まったく当てにならない不定期船だ。

最近は内陸部の治安が悪く、オナトラの船もキサンガニまでは行っていないとのことだが・・・、運良くこの船に乗ることが出来たなら、貴方は生涯忘れることのない素晴らしい日々を過ごすことになるだろう。

ザイール川 1隻の動力船の周りにいくつものいかだ船がまるでコバンザメのようにくっつき、特等から3等まで千人近い人間がうごめいている、船内の通路に陣取る個人商店は優に50軒は越えるだろう。
肉屋ではワニやサル、カバ、カモシカ、野ネズミといったブッシュミートが中心だ。
魚屋では2メートルもあるような巨大なまずが飛び跳ねている。雑貨屋から教会、病院、警察もいれば牢屋もある。
食堂ではたくましいオバちゃんが川の水をくみ上げキャッサバ芋をゆでている。
その横はトイレだ。ケンカもあれば熱病で死人もでる。

村に近づくとピローグと呼ばれる丸木舟が大挙して押しかけ乗船客の商人と大声を張り上げ商売を始める。
親指大の芋虫(おやつに大人気)、見たこともないような魚、巨大なボア(錦ヘビ)サルの干物・・・。
そんな人々の生活を載せ船は幅数キロのザイール川を進む、浅瀬に乗り上げたり、エンジンが故障したり、中々目的地に到着しない。
しかし乗船客は誰一人文句を言うわけでもなく当たり前のように、船上での生活を続けている。
外人旅行者は皆、一体この船は何時目的地に着くのだろうと、イライラするのだが一週間も船が遅れると、最後はどうでも良くなってきて、アフリカの旅を楽しもう・・・なんて精神的余裕が生まれてくる。
ザイールを陸路、あるいは川旅で抜けたという旅人に出会うと“同士”とでも呼べるような一種の連帯感を感じることがある。

私の一番好きなアフリカの旅は旧ザイールの船旅だ。

◆ トップへ戻る

隣の国もCHECKしてみよう・・・

中央アフリカ コンゴ共和国 アンゴラ ザンビア タンザニア ブルンジ ルワンダ
ウガンダ スーダン