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サファリのベストシーズンは?

食べるため、水を飲むために移動する時が動物と遭遇する最大のチャンスです。従って、雨季か乾季かによって見やすいところが変わります。

乾季は草が枯れたり、一部木々の葉が落ちるので、小動物、鳥の観察がしやすくなり、雨季はネコ科の動物が見やすくなるといわれています。

東部アフリカと南部アフリカではそれぞれ若干異なる時期に乾季と雨季があります。雨季の後のサバンナでは草木が新芽を出し、それを求める草食動物が多く見られます。更にその草食動物を狙う肉食動物も目撃できるチャンス大です。

動物サファリのベストシーズンは雨季と乾季の端境期が良いのですが、なかなかお休みが取れない時期になってしまうのが残念です。

乾季は雨が降らないから乾季、ではなく、降る量が極端に少ないので乾季なので、乾季でも雨が降ることもあり、また逆に雨季なのに雨が少ない時もあります。特に最近はくっきりと分かれない場合が多いようです。

一例として、東部アフリカの雨季は3月末~6月と10月~12月とされています。乾季の7月、8月には水を求めてヌーがタンザニア側から大移動して来るため、ケニアのマサイマラ国立保護区の草原はヌーであふれているような風景になり、有名なヌーの川渡りは7月から9月中旬くらいまで続きます。

タンザニアのセレンゲティ国立公園では、2月くらいにケニアのマサイマラから戻ったヌーの大群が見られ、ヌーの出産時期とも重なり、感動的なシーンが見られることもあります。

南部アフリカは東部アフリカのような広大なサバンナではなく、森林地帯が多いので比較するとその風景が大きく異なります。殆んどが半砂漠地帯の南部アフリカは、地域、時期によって動物が見やすい場所が違ってきます。

一例として、ボツワナのオカバンゴ・デルタの場合は10、11月頃が乾季で水量が下がり、多くの動物が水を求めてデルタ近辺に現れるので観察しやすくなります。

同じボツワナでもチョベ国立公園では年間を通してあまり大きな変化はなく、いつ行ってもサファリは楽しめます。

雨季と乾季しかない世界に生きる野生動物の行動には計り知れないものがあり、また、それぞれの天候環境によってそれぞれの世界がありますので、『行けるときがベストシーズン』でしょう。

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