アフリカ旅行の道祖神

【特別企画】レソト ホース・トレッキング特別編 花咲く天空の楽園を馬と旅する 11日間

平均標高1,400mの「天空の王国」に訪れた春。花咲く山岳景観の中、馬と旅する。

レソトのホース・トレッキングの中心地セモンコンをベースに、キャンプ泊をしながら3泊4日のロング・ホース・トレッキング。穏やかながらタフな馬たちの背に揺られ、荒々しい峡谷、開けた平原、遠くに望む山々と、馬の歩みとともに移り変わっていく「天空の王国」の景観を堪能!現地の9月は高原に花々が咲き乱れる春、年間300日が晴天という国の清々しく爽やかな空気をお楽しみください。派手さのないレソトにこそ、南部アフリカの本来の魅力が詰まっています!

ツアー概要

平均標高1,400mの「天空の王国」に訪れた春。花咲く山岳景観の中、馬と旅する。

レソトのホース・トレッキングの中心地セモンコンをベースに、キャンプ泊をしながら3泊4日のロング・ホース・トレッキング。穏やかながらタフな馬たちの背に揺られ、荒々しい峡谷、開けた平原、遠くに望む山々と、馬の歩みとともに移り変わっていく「天空の王国」の景観を堪能!現地の9月は高原に花々が咲き乱れる春、年間300日が晴天という国の清々しく爽やかな空気をお楽しみください。派手さのないレソトにこそ、南部アフリカの本来の魅力が詰まっています!

ツアーの見どころ

南部アフリカの小王国「レソト」
レソトは南アフリカから続くドラケンスバークの山々が領土のほとんどを占め、その平均標高の高さから『天空の王国』と呼ばれています。伝統的にバソト人の首長がこの地域を治め、現在も王国として伝統的な政治形態を残しています。全土の標高が1400mを超え平地がほとんどなく耕作地化が困難で、そのため牧畜が盛んで家畜の頭数は人口よりも多いほど。小さく、派手さはない国ですが、山岳景観の美しさ、冷涼で爽やかな気候、美味しい水、素朴なバソトの人々のキャラクターなど、この国がもつ本来の魅力を触れることができ、それが旅人を魅了して止みません。

ホース・トレッキング
レソトの地元の足は車ではなく馬。小型で、肩までの高さが147cm以下のため一般的には「ポニー」の部類に入りますが、トレッキングはこの中型の馬を利用して行います。馬に慣れるための半日乗馬体験後、3泊4日分の荷物と寝袋を持って出発。その背からすばらしい景色を堪能します。トレッキング中の宿泊は風光明媚な山中の村々で地元の方の伝統家屋をお借りしてのホームステイ。馬といっても観光客を乗せることに慣れた、穏やかな性格の馬ばかりですし、本番前の練習時間もあり、いざとなったら同行のガイドや荷馬を曳くアシスタントがヘルプしますので、行程こそ長いですが、未経験の方でもご参加、お楽しみいただけます。慣れてきたら少しずつ馬を駆けさせることもできるでしょう。そして、馬の背から眺められるのはアフリカ屈指の美しさを誇るレソトの山岳景観や珍しい高山植物。「天上の王国」と称される雄大な景色の中にのんびりと身を置くと、心も体も癒されます。レソトは一見素朴な国ですが、味わい深い魅力がしっかりと詰まっています。

セモンコン・ロッジ
ホース・トレッキングのベースキャンプとなるのがレソトの国土の中心近くに位置するセモンコン・ロッジ。一見、田舎の一軒家的な宿、小ぶりで、お世辞にも設備が豪華とは言えませんが、弊社スタッフも宿泊された経験がおありのお客様も皆が口を揃えて称賛する素晴らしいロッジです。立地からくる景観の良さ、食事の美味しさ、シンプルながらも居心地の良いお部屋、そしてオーナーやスタッフのフレンドリーさやホスピタリティー。周辺国から何度も訪れて宿泊するリピーターのゲストも多く、彼らもまた明るく気さくな人たちばかり。アウトドア系のアクティビティが充実しており、お好きな方はそれらに参加して大いに楽しめる他、ロバの背に揺られての地元のパブのはしごや、バソトの伝統衣裳でもあるブランケットについてのレクチャーなど、毛色の異なるユニークなものまで取り揃えています。もちろん、ロッジでのんびりトレッキングの疲れを癒しても良いでしょう。

ツアー日程表

1日目
東京 飛行機 ET経由便(約16時間)
夜、日本発。エチオピアのアディスアベバへ。
宿泊 機中泊
朝食:× 
昼食:× 
夕食:機
2日目
飛行機 アディスアベバ(乗継) 飛行機 ET直行便(約5.5時間)ヨハネスブルグ
早朝、アディスアベバで飛行機を乗り換え。午後、ヨハネスブルグ到着。空港近くのホテルへ。
宿泊 ホテル/ヨハネスブルグ空港泊
朝食:機 
昼食:機 
夕食:×
3日目
ヨハネスブルグ 飛行機 4Z直行便(約1時間)マセル 自動車 (約2時間)セモンコン
午前、ヨハネスブルグ発。午前、レソトの首都マセル着。車で徐々に民家が少なくなっていく山岳道路を南東へ。ロッジにチェックイン後、午後2時間程度足慣らしのホース・トレッキングを行い、セモンコン名物で、レソトを代表する名瀑であるマレツニャーネ滝を見学します。
宿泊 ロッジ/セモンコン泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
4日目
 5日目
 6日目
セモンコン 馬
ホースガイド、荷馬とともに、3泊4日のホース・トレッキングに出発。1日目は山岳景観が素晴らしいタバ・プソア山地を進み、タバ・テソウにてテント泊、2日目はケタネ川まで下り、渡渉してケタネ滝にほど近い村まで移動し、テント泊(または村長さん宅の伝統円形家屋をお借りして民泊)、3日目は馬に慣れてきたところでハ・モジャレファのキャンプ地まで、いくつかの山と川、丘陵地帯を越え長時間のトレッキング。丘陵の斜面に点々とある村々と家畜囲い、花咲く高地の平原や峡谷など、素朴ながらも風光明媚なレソトの高原風景を馬の背から堪能します。
宿泊 キャンプ泊(または民泊)
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
7日目
馬 セモンコン
ホース・トレッキング最終日、最終目的地のセモンコンへ。素朴ながら居心地の良いロッジに午前中に到着、昼食後とシャワー後は冷たいビールをお楽しみください。午後の時間を使ってオプショナルのタウンツアーなどへの参加も可能です。
宿泊 ロッジ/セモンコン泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
8日目
セモンコン滞在
終日フリーの1日。各種オプショナル・アクティビティーへの参加も可能です。ギネスブックにも登録されている、マレツニャーネ滝の落差204mをザイルを伝って下るアブセイルや、ロバの背に揺られての地元のパブ巡り、もちろん馬に乗り足りない方は再度の1日ホース・トレッキングも可能です。
宿泊 ロッジ/セモンコン泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
9日目
セモンコン 自動車 (約3時間)マセル 飛行機 4Z直行便(約1時間)ヨハネスブルグ
朝食後、車でマセル空港へ。午前のフライトでヨハネスブルグへ。到着後、空港近くのホテルへ。
宿泊 ホテル/ヨハネスブルグ空港泊
朝食:〇 
昼食:× 
夕食:×
10日目
ヨハネスブルグ 飛行機 ET経由便(約15時間)
午後、ヨハネスブルグ発。夜、アディスアベバ着。飛行機を乗り換えて日本へ。
宿泊 機中泊
朝食:〇 
昼食:× 
夕食:機
11日目
飛行機 東京
夜、日本着。
朝食:機 
昼食:機 
夕食:×

旅行代金・催行情報

早割り対象コースについて
早割り対象 と表示されているコースは、出発日の前日から起算して90日以上前のお申し込みで、ご旅行代金から10,000円引き!
催行 出発地 出発日 帰着日 料金 募集状況
東京
出発日9/13(金)出発
帰着日9/23(月)帰着
638,000円
参加者募集中
※上記旅行代金の他に、下記【燃油特別付加料】と【空港税】が必要です。
※他の出発地をご希望の方は、お問い合わせください。

その他の料金

燃油特別
付加料
70,680円
(2024年2月1日現在)
空港税 16,830円
(2024年2月1日現在)
ビジネス
クラス料金
お問い合わせください。
一人部屋
追加料金
35,000円(お申し込み順3部屋まで)
子供料金 お問い合わせください。
リピータ
ー割引
リピーター割引の適用条件については、リピーター割引のご案内をご覧ください。

ご旅行条件

訪問国 レソト
最少
催行人数
6名様(最大6名様)
添乗員 日本より同行します。
食事 朝食8回 / 昼食6回 / 夕食/6回(機内食を除く)
利用予定
航空会社
エチオピア航空(ET)
キャセイパシフィック航空(CX)
エアリンク(4Z)
利用予定
宿泊施設
セモンコン:セモンコン・ロッジ
ヨハネスブルグ:シティーロッジ
(ツイン、シャワー付)
または同等クラス。
その他の宿泊地は民泊。
ビザ 日本国籍の方は不要です。ビザ申請の代行については、こちらをご覧ください
予防接種 不要です。

ご参加にあたっての注意事項

お一人部屋について
ロッジ、ホテルは基本的にツインルームを2名様でご利用いただきますが、お一人部屋追加代金をお支払いいただければシングルルームをご用意いたします。ただし、シングルルーム利用はお申し込み順で3部屋までとさせていただきます。キャンプ泊の際のテントは、お一人様ひと張りずつご用意します。
寝袋について
日本からお持ちください(3シーズン用)。
スケジュールについて
現地の天候や政情・治安の変化など、弊社の関知し得ない状況によりルートや宿泊地、訪問地の変更などを余儀なくされる場合があります。最善を尽くすよう努力致しますが、その場合、変更補償金の対象外とさせていただきます。また、今後の新型コロナウィルスの影響や入国条件、フライトスケジュール変更等により内容が変更になる可能性があります。予めご了承ください。
ホース・トレッキングについて
ホース・トレッキングには観光客、及び乗馬経験の少ない方を乗せることに慣れた馬を使い、トレッキングは1日約4~5時間行います。特に乗馬の経験は必要ありませんが、鐙に足をかけての乗り降りや、馬上でバランスを取り、5時間程度その状態を持続できる程度の柔軟性や体力が必要です。
宿泊施設について
宿泊は主に一般的なホテルやロッジを利用しますが、ホース・トレッキング中の3泊はテント2泊とホームステイ1泊となります。シャワー等はございませんのでご了承ください。
ツアー全般の注意点
ツアー全般の注意点については、『Q & A』のページにまとめていますので、ご確認ください。

レポート

お客様の口コミ

※この口コミは過去の『レソト・ホース・トレッキング』のものです。当ツアーとは日程や内容が異なる場合があります。
Oさん 60代女性('19 12月出発)
  • メンバー添乗員さんも良く、ゆったり旅を楽しめた。
  • セモコン・ロッジの食事は美味しかった。
  • レソトの7分は30分かかる。歩きの時間感覚がまるで違い、散歩がトレッキングでした。
  • 2泊3日のホーストレッキング中、500ml2本の水だけでは、熱中症になりそうでした。
  • 乗馬にはクッション必要です。
Yさん 60代男性('19 12月出発)
  • ロッジは、部屋の雰囲気が最高。食事はどのメニューもとってもおいしかった。湯も満足な量が出た。朝のクッキーとコーヒー、紅茶のサービスとってもいいです。夜の水とワインのサービスありがたかったです。
  • 乗馬はおとなしくて、少し小さめの馬で乗りやすかった。歩く道も崖や急斜面でしたが、馬まかせで難なくいけました。ロケーションがとっても素晴らしくて、心身の保養になりました。レソト気に入りました。また行きたいと思いました。
Tさん 40代女性('18 12月出発)
  • 乗馬初心者でも可能との言葉を受けて申し込んだものの、直前は不安になりましが、実際に馬に乗ると不思議と恐さがなくなりました。
  • ホーストレッキングは車の移動とは異なる視点で、より自然との一体感が味わえました。
  • 山の急こう配を慎重に歩く馬の賢さ、逞しさを感じました。
  • 山の天気は変化が激しく、午前中は晴れ、夕方は雷雨の毎日で、中でも2日目午後に雹に打たれ「痛い!」と言いながら馬に乗ったことも、これはこれで旅のいい思い出になりました。
  • ロッジからマセルに移動する日、ドンキーツアーのオプションを添乗員さんの配慮で上手く組み込んでもらえて良かったです。
  • 水洗トイレがある場所では排水の心配がなく水を流すことができて安心でした。
  • 仕方のない範囲だとは思うものの、ロッジの停電、部屋によって電気が付かなかったりなどはやきもきしました。
  • 詳細な持ち物リストは有難かったですが、最終案内の2週間前に届いたのであわただしかったです。
  • 上記リストで手袋が入っていなかったが、念のため持って行った軍手が重宝した。
Oさん 70代ご夫妻('18 9月出発)
  • 大変楽しくまた行きたいと思っているが、歳を考えると無理かも。
  • レソトの人たちはとてもフレンドリーでサービスも良かった。
  • 一泊は民家だったが、トイレが遠く夜間の使用は不可能だった。
  • 乗馬のコースは思った以上に難所が多く、乗馬経験者の私達でも大変だった。しかし馬たちは賢く安心して乗れた。「初心者でも大丈夫」というのはちょっと危ないかなと思った。初心者の場合はコースを選んでもらったほうが良い。
  • 朝晩は思ったより寒くダウンが必要。
  • フリーの日のランチが付いていなかった。
Tさん 50代女性('18 4月出発)
  • 想像を遥かに超える良い旅だった。サニロッジ、レソトの民泊ともに清潔で食事も美味しく、快適でした。特にレソトの人々の素朴さに感動。
  • 馬によるトレッキングも時間が十分にあり、技量に応じて駆歩まで楽しめました。
  • リピートしてもよいと思えるツアーです。レソトの素晴らしさを多くの人に伝えたい!でも、内緒にしておきたい!そんな場所でした。
Nさん 40代('16 12月出発)
  • 乗馬は初体験でしたが、十分に楽しめました。岩場のアップダウンはスリルも満点でとても貴重な体験でした。
  • 天候に恵まれ、空が近く、昼間は青空、夜は満天の星空に感動!山々に囲まれた景色も素晴らしかったです。流石‘天空の王国’!(日焼け対策は必須)
  • ホーストレッキングのスタッフさんは面倒見が良く、明るく楽しい人たちでした。
  • 予約していた(?)オプショナルがロッジ側の都合でダメになりそうだったが、添乗員さんが繰り返し交渉してくれたおかげで実現できたので良かったです。有難うございました。ロバに触れ、乗らせてもらい、ママ劇場も見られました!
  • 長い飛行時間、通路側席にしていただき良かったです。
  • ホーストレッキング中の写真をスタッフさんが撮っていてくれて、CDにしてもらえたのは良かった。
  • ホーストレッキング中に馬に蹴られたり噛まれた方がいて驚きました。
Nさん 40代('16 12月出発)
  • トレッキングツアーに他参加者が入ったことは最初は緊張したものの結果的に良かった。
  • 食事すべてとてもおいしかった。
  • 現地スタッフもフレンドリーでとても楽しかった。
  • レソト王国はまさにアフリカにおいて奇跡の天空の楽園だった。願わくは観光地化して今の雰囲気が変わってしまわないようなるべく影響を少なくして風のように通り過ぎたい場所です。
  • トレッキング中の雷が驚いた。雷が通り過ぎるのをやり過ごすていどの時間を確保できると良いと思いました。
  • 添乗員さんがずっと安全面で注意を払ってくださっていたので、感謝しています。
  • よくぞこんな安全・快適な地域・ツアーを企画していただいたと感謝しております。これからもこんな感慨深いツアーを是非企画してください。
Tさん 40代('16 12月出発)
  • キャンセル待ちで申し込んだツアーが無理とわかったので、同じ日付というだけで選んだのがこのツアーでした。初心者でも1泊2日のホーストレッキング大丈夫と書いてあったので、軽い気持ちで申し込みましたが、到着日に練習で2時間半馬に乗った時点で後悔が。。。2日間みっちり乗馬し続けるのはムリ、「できれば部屋で待っていたい・・」「やめときゃよかった」と本気で思いました。でもいざ始めてみると「あれ、昨日より楽かも」と思い、ハードな岩の登り下りも馬とサポートスタッフがうまく誘導してくれました。2日目には自分の乗る馬を「うちの子」なんて思いながら乗っていました。ケガの功名?希望した所ではなく何となく日付だけで選んだのに、新たな旅の楽しみ方を見つけられた気がしました。たくさんの選択肢の中で、積極的に選んでいない、選ばないのも良いかも・・これを期にもっと色々な形の旅の楽しみ方に出会えそうな予感がします。
Kさん 40代女性('15 12月出発)
  • 旅行の後半は疲労や天候もあったと思いますが、もう少し歩けると良かったです。
  • 移動に時間がかかったことも含めて、ひとつひとつが慌しくなく、短い滞在にもかかわらず十分満喫できました。
  • 自分にとってアフリカは遠い国、馴染みのあまりない場所であり、見るもの、聞くもの、感じるもの、すべてが感動でした。また、アフリカの歴史・風土・文化について見識の深い添乗員さんのお話がさらに旅行を楽しいものにしていただきました。
  • サニ・トップへ移動する朝、ドライバーさんの消息がなかなかつかめなかったり、ダーバンで飛行機がキャンセルになったりした時に、添乗員さんの存在が本当に心強かったです。
  • 馬に不慣れなのに、トレッキング・乗馬を安心して楽しみ、“もっと乗りたい!!”と思え、本当に楽しかったです。

ツアー申込・お問い合わせ

株式会社 道祖神
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-23-1 第3TOCビル6階
営業時間 月~金 9:30~18:30(定休日:土・日・祝日・年末年始)
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携帯電話 03-6431-8322
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