アフリカ旅行の道祖神

ボツワナ・キャンプ オカバンゴからチョベへ 11日間

ボツワナのキャンプ・サファリツアー決定版

言わずとしれた、野生動物の宝庫ボツワナ。サファリ好きであれば一度は訪れたい国ではないでしょうか。ボツワナの魅力は、豊かな動物相もさることながら、一番の特徴は、動物との距離が近いことにあります。これは、ボツワナの人々と野生動物が適切な距離を保ち、良い関係を続けてきた結果ではないかと思います。キャンプサイトでは、時には少し恐怖を感じるほど近くに動物の気配を感じることもありますが、謙虚な気持ちで過ごしていただければ、きっと素晴らしい滞在になるでしょう。

ツアー概要

ボツワナのキャンプ・サファリツアー決定版

言わずとしれた、野生動物の宝庫ボツワナ。サファリ好きであれば一度は訪れたい国ではないでしょうか。ボツワナの魅力は、豊かな動物相もさることながら、一番の特徴は、動物との距離が近いことにあります。これは、ボツワナの人々と野生動物が適切な距離を保ち、良い関係を続けてきた結果ではないかと思います。キャンプサイトでは、時には少し恐怖を感じるほど近くに動物の気配を感じることもありますが、謙虚な気持ちで過ごしていただければ、きっと素晴らしい滞在になるでしょう。

ツアーの見どころ

野生動物の移動経路に沿ってオカバンゴからチョベへ
オカバンゴデルタやチョベ国立公園はボツワナ、ジンバブエ、ザンビア、ナミビア、アンゴラの5カ国にまたがる広大な保護地域、カバンゴーザンベジ保護区域の中核となっていますが、この地域を移動しながら暮らしている野生動物たちも多く、特にゾウやシマウマなどは季節ごとに雨と新鮮な草を求めて活発に生活の場を変えていきます。その移動経路となるのが、このツアーで訪問するモレミ野生動物保護区からチョベ国立公園へと続く、南北の回廊地帯です。特に6~9月は乾季で水場がどんどん干上がっていくため、恒常的に水のあるオカバンゴデルタの中央部やチョベ川に向かって野生動物が北上する時期ですが、通り道となるこの回廊地帯をテリトリーとする捕食者たちの活動も活発になるため、より多くの野生動物との出会いが期待できます。

大自然の中でキャンプ
ボツワナでのキャンプには、①公園内の何もない所にキャンプをするパターンと、②公園外のロッジ等に隣接するキャンプ場にキャンプをする、2つのパターンがあります。後者の場合は、常設の共同水洗トイレや洗面所・シャワーの設備が備わっていることが多いのですが、このツアーでは前者の何も設備がない場所でのいわゆるブッシュキャンプとなります。テントはもちろん、簡易トイレやシャワーも全て車に積んで持ち運び、キャンプが終わったあとは痕跡を残さないよう自然な状態に戻して立ち去ります。電気や水道も含め何もない所ですので、不便を感じるかもしれませんが、その分より自然に近くより静かな滞在を楽しめます。都会に暮らしていると‘人工の音がしない’‘人工の光がない’という世界は想像ができないと思います。夜、テントの中で聞こえるのは動物の咆哮や虫の声、風の音(たまにスタッフやお客様のいびきの音・・)だけ。月が満月に近いときには、懐中電灯など必要ないくらい明るくなることに驚かれると思います。 自然のド真ん中で、心と身体を緊張から解き放ち、はるか昔の祖先が味わったスリルと自由が味わえる貴重な機会になるでしょう。

ツアー日程表

1日目
東京・大阪 飛行機 SQ直行便(約7時間)シンガポール(乗継)
夕、日本発。シンガポールへ。到着後、乗り換え。
宿泊 空港内待機
朝食:× 
昼食:× 
夕食:機
2日目
シンガポール 飛行機 SQ直行便(約10.5時間)ヨハネスブルグ(乗継) 飛行機 4Z直行便(約1.5時間)マウン 自動車 (約4時間)モレミ野生動物保護区
深夜、シンガポール発。早朝、ヨハネスブルグ着。乗り換え。午後、マウン着。陸路、オカバンゴ・デルタの東に位置するモレミ動物保護区へサファリをしながら移動。
宿泊 キャンプ/モレミ野生動物保護区クワイ地区泊
朝食:機 
昼食:〇 
夕食:〇
3日目
モレミ野生動物保護区クワイ地区滞在
午前と午後のサファリをお楽しみください。モレミはボツワナの中でも特に多彩な動植物、鳥を観察できる場所として知られています。キャンプ場に動物が遊びに来ることも。
宿泊 キャンプ/モレミ野生動物保護区クワイ地区泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
4日目
モレミ野生動物保護区クワイ地区滞在
サファリをお楽しみください。野生動物は勿論、バード・ウォッチングにも最高の環境です。伝統的な丸木舟「モコロ」での水上散策も予定しています。
宿泊 キャンプ/モレミ野生動物保護区クワイ地区泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
5日目
モレミ野生動物保護区 自動車 (約5時間)チョベ国立公園サブティ地区
チョベ国立公園の南側に位置するサブティ地区へ。ライオンが多く生息する地域です。また、サファリをするエリア内の岩場にはサン人が描いた壁画も残っています。
宿泊 キャンプ/チョベ国立公園サブティ地区泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
6日目
チョベ国立公園サブティ地区滞在
午前と午後のサファリをお楽しみください。遭遇率の高いヒョウとの出会いも期待できます。
宿泊 キャンプ/チョベ国立公園サブティ地区泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
7日目
チョベ国立公園サブティ地区 自動車 (約5時間)チョベ国立公園リバーフロント地区
チョベ国立公園北端、ナミビア・ザンビア・ジンバブエとの国境に近いチョベ川に面したリバーフロント地区へ。午後はサファリをお楽しみください。
宿泊 キャンプ/チョベ国立公園リバーフロント地区泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
8日目
チョベ国立公園リバーフロント地区滞在
早朝から午前は、チョベ川沿いのサファリをお楽しみください。ゾウやバッファロー、レイヨウ類の他、ライオンやヒョウも比較的見やすい地域です。午後は、カサネの街の船着き場からボートに乗船し、チョベ川のボート・サファリを予定しています。陸上とは異なる視点で野生動物や鳥たちを観察できます。
宿泊 キャンプ/チョベ国立公園リバーフロント地区泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
9日目
チョベ国立公園リバーフロント地区 自動車 (約0.5時間)カサネ 飛行機 4Z直行便(約2時間)ヨハネスブルグ
朝食後、カサネ空港へ。ヨハネスブルグへ。着後、空港近くのホテルへ。
宿泊 ホテル/ヨハネスブルグ泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
10日目
ヨハネスブルグ 飛行機 SQ直行便(約10.5時間)
午後、ヨハネスブルグ発。シンガポールへ。
宿泊 機中泊
朝食:〇 
昼食:× 
夕食:機
11日目
飛行機 シンガポール(乗継) 飛行機 SQ直行便(約7時間)東京・大阪
朝、シンガポール着。乗り換え。午後、日本着。
朝食:機 
昼食:機 
夕食:×

旅行代金・催行情報

催行 出発地 出発日 帰着日 料金 募集状況
催行
決定
東京・大阪
出発日8/2(金)出発
帰着日8/12(月)帰着
848,000円
キャンセル待ち
催行
決定
東京
出発日9/13(金)出発
帰着日9/23(月)帰着
805,000円
キャンセル待ち
※上記旅行代金の他に、下記【燃油特別付加料】と【空港税】が必要です。
※他の出発地をご希望の方は、お問い合わせください。

その他の料金

燃油特別
付加料
8/2発 38,910円、9/13発 46,620円
(2024年2月1日現在)
空港税 8/2発 16,570円、9/13発 16,230円
(2024年2月1日現在)
ビジネス
クラス料金
お問い合わせください。
一人部屋
追加料金
25,000円
子供料金 お問い合わせください。
リピータ
ー割引
リピーター割引の適用条件については、リピーター割引のご案内をご覧ください。

ご旅行条件

訪問国 ボツワナ
最少
催行人数
6名様(最大6名様)
添乗員 日本より同行します。
食事 朝食8回 / 昼食8回 / 夕食/8回(機内食を除く)
サファリ
回数
8回
世界遺産 オカバンゴ・デルタ
利用予定
航空会社
シンガポール航空(SQ)
キャセイパシフィック航空(CX)
エチオピア航空(ET)
エアリンク(4Z)
ボツワナ航空(BP)
利用予定
宿泊施設
ヨハネスブルグ : シティ・ロッジ・OR・タンボ
(ツイン、シャワー付)
または同等クラス。
その他の宿泊地は野営キャンプ。
ビザ 日本国籍の方は不要です。ビザ申請の代行については、こちらをご覧ください
予防接種 不要です。

ご参加にあたっての注意事項

荷物について
サファリカー1台の屋根上のラックに、ご参加の皆様全員のお荷物を積み込みますので、お荷物はソフトバッグ、またはソフトケース(ハードタイプのスーツケース不可)での荷造りをお願いします。
テントについて
テントは基本的にお一人ひと張りテントをご利用いただきますが、ご夫婦やカップル、ご友人同士でご参加の場合、お二人でひと張りをご利用いただく場合があります。
寝袋について
寝袋を含め、ほとんどのキャンプ用具は現地にてご用意いたします。テント張りや荷物の積み下ろしなどの作業時に着用する手袋やヘッドランプ、テント内で利用するLEDランタンなどはご自身でご用意ください。
キャンプ中のお飲み物について
宿泊施設への宿泊時を除き、キャンプ泊中のお飲み物はツアー代金に含まれます(ビール、ワイン、炭酸飲料、ミネラルウォーター)。上記以外のお飲み物をご希望の場合は、日本出発前または経由地の免税店等でご購入いただき、ご自身でお持ちください。
スケジュールについて
現地の天候や政情・治安の変化など、弊社の関知し得ない状況によりルートや宿泊地、訪問地の変更などを余儀なくされる場合があります。最善を尽くすよう努力致しますが、その場合、変更補償金の対象外とさせていただきます。
18歳未満のお子様のご参加について
2019年6月1現在、18歳未満のお子様が両親を伴い「ボツワナ・ナミビア」に入出国される際は、英文の出生証明書の提示が義務付けられています。また、片親もしくは両親以外の第3者の方が同行される場合は、出生証明書に加えて、同行しない親御さんもしくは両親の同旅行に対する同意書(英文宣誓供述書等)の提示が義務づけられております。
2024年9月13日出発のツアーについて
2024年9月13日出発のツアーに関しましては、出発地は東京限定、経由地も異なります。そのため、日程においても2日目にヨハネスブルグ泊、3日目~8日目は変わらず、9日目はカサネ泊(ホテル)、10日目にジンバブエのビクトリア・フォールズから経由地を経て日本へという行程となります。
ツアー全般の注意点
ツアー全般の注意点については、『Q & A』のページにまとめていますので、ご確認ください。

レポート

お客様の口コミ

※この口コミは過去の『ボツワナ・キャンプ オカバンゴからチョベへ』のものです。当ツアーとは日程や内容が異なる場合があります。
Hさん 50代女性('19 8月出発)
  • スタッフが知識、経験が豊かなうえ、説明も分かりやすく、楽しい話も交えてくれたので、毎日ワクワクしながらサファリ出来ました。
  • 他のおすすめツアーを紹介してくれたのも良いです。Webだけでは分からない情報を得られました。
Tさん 50代女性('19 8月出発)
  • 最強と言われるラーテルをサファリ中に2回、夜のキャンプサイトでも見ることができた。特に穴を掘ってヘビを食べているシーンは生々しい。
  • チョベの川での象の川渡りは、子象が前後の大人象にサポートされながら沈んだり浮かんだりして頑張っている様子が可愛らしかった。
  • とてもレアらしい、アードウルフと遭遇し幸運でした。
  • 一番心配だったテントの設営がすでに出来上がっており、撤去のみをサポートしていただきながらお手伝いした。
  • 毎回の食事が美味しく、クドゥ、エランド、インパラのお肉や、ワインも美味しかった。
  • 貴重な水なのに3回もバケツシャワーを用意してくれて有難かった。
  • 満点の星空の中で動物たちの鳴き声、原音のサバンナを体験できた。
Nさん 40代男性('19 8月出発)
  • スタッフは皆親切で、料理も美味しかった。
  • 出発前からの目的だったヒョウが見られたので良かった。
  • 動物たちの様々なシーンを見られて感動した。
  • 自然相手だから仕方がないのだが、象の川渡りが見られず残念だった。
Eさん 40代女性('19 8月出発)
  • 動物がたくさんいて楽しかったです。久しぶりにチーターに会えたのが良かったです。現地ショウゾウさん(ドライバーガイド)の動物の接し方、におい、足跡をたよりに熱心に接してくれるガイドぶりに感動しました。
  • 以前と比べてツアー客も多く、ごみも目立ちましたが、人気の場所なので仕方ないと思います。
Hさん 30代女性('19 8月出発)
  • モレミ、サブティ、チョベという、デルタ、陸、川沿いというエリアがそれぞれ異なっており、見られる動物、鳥の種類にも変化があり、とてもバランスの良いツアーだったと思います。ただし、日程面が、特に2泊の箇所は少しあわただしいので、もう少し長くしてもよいのではと思います。
  • 6人という1台に収まる人数が良かった。
  • 食事がバランス、味ともに最高であった。特に体調を崩してはせっかくの旅行も台無しになるので、ヨーグルトがでたのはすごく助かった。
Hさん 40代女性('19 8月出発)
  • 可能な限りフルに時間を使ってサファリに出かけてくださったので、様々な動物や鳥、アフリカらしい風景をたっぷりと楽しむことができました。
  • 特に象の川渡り(中でも子象)やライオンvsジャッカルの攻防、イボイノシシやホロホロチョウの行進、終わりがないと思ったほど茂みから次々と姿を現したシマウマ、マングースの大群、見れるのが希少と言われていたアードウルフや昼間のラーテルの狩りの姿を見ることができたのが良かったです。
  • 1台のサファリカーを6人で利用できたので、動物が見やすく、座席をゆったりと使えたのは良かったです。
  • 初めてのキャンプだったので、旅行前は寝袋でも寝れるのか少々心配していましたが、簡易ベッド、枕、布団付きの快適なテントで、初日から体を倒して5分もしないうちに熟睡できていました。
  • キャンプツアーでしたので、食事に対しては全く期待していませんでしたが、料理はどれも美味しく、思わずいつもおかわりをしてしまうほどでした。メニューにサラダや果物、ヨーグルトなどが含まれていたり、温かい飲み物が用意されていたりとバランスへの気遣いも良かったです。
  • 観光やサファリ中だけではなく、トランジットの待ち時間や食事の際にも、動物やアフリカのこと、その他様々な興味深い話を添乗員さんからお聞きすることができ、より一層旅が充実したものとなりました。
  • 野生動物の出現にハラハラしながら行った日没後のトイレや初体験だったテントの片づけ、移動中の激しい揺れなど、日常生活ではできない経験ができたのもいい思い出となりました。
  • ハイシーズンのテント泊ツアーをもっと充実してほしいです。
Tさん 60代男性('18 8月出発)
  • 現地スタッフが親切で熱心だった。
  • とくに早朝サファリで動物を見つける術に優れていた。
  • 移動部の昼の弁当がボウル一杯のパスタというのは少し寂しかった。
Hさん 50代女性('18 8月出発)
  • モレミ、クワイ、サブティ、チョベすべて良かった!サバンナ、デルタ、大河と景色の変化も楽しめ、とてもバランスの良い組み合わせだと思いました。
  • 食事はどれも美味しく、制限の多い中でよく考えられた献立で、とても丁寧に調理されていました。感動したのはクドゥやインパラ、ヌーを頂いたこと。感謝の気持ちをもって美味しく頂きました。また、不足しがちな野菜や果物などを豊富に出して頂き、気遣いを感じました。
  • ドライバーさんは動物の生態を熟知し発見する能力はもちろんおもてなしマインドのとても優れた方でした。
  • コックさん、アシスタントさんもきめ細やかな気遣いのできる方々で、忙しい中でも陽気で楽しい雰囲気を作ってくださいました。
  • 岩絵を見るために登った岩場は、怖くて登り切りませんでした。
Oさん 50代女性('17 8月出発)
  • とにかくサファリについては、こんなにネコ科の動物たちに出会えるなんて・・と思うほど、素晴らしいものでした。
  • ゾウが毎日川渡りしているのにもびっくりです。時間と場所を間違えなければ、見られるのですね。
  • サファリの時間が長くそれでたくさんの動物たちと出会えたと思うのですが、その分、キャンプサイトでゆっくりする時間が少なかったというのは、バランスが難しいところですね。
  • スタッフはフレンドリーでとても楽しかったです。シェフの味付けやメニューはGoodでした。インパラのステーキおいしかったー。料理に凝りすぎて(?)一品豪華主義になったというか、とても手をかけてくださるのは嬉しいのですが、時間とかいろいろ。。。これもバランスの難しさでしょうか。
Mさん 50代女性('17 8月出発)
  • 会えたら良いなと思っていた動物全てに、近くで会えたので満足。
  • オカバンゴ、モレミ・クワイ地区の水辺でコビトマングース・・自然の中で見て感動
  • モコロでの見学はゾウの大群の泥浴びが近くで見られてすごく感動!子ゾウが可愛かった。最後にハスの花のレイをもらって嬉しかった。その日サファリから帰って、テント内がバブーンで荒らされていたのも、不謹慎だが面白い経験をしたと思ってしまった。
  • リカオンの子どもたちが可愛かった。水中の子ゾウの死体をワニが食べているところに遭遇。これもボツワナならでは!
  • サブティで、ヒョウ→チータ→ライオンと立て続けに見たときは嬉しくて興奮。
  • チョベのリバーフロントはまさにテレビで見るような、ぎっしりの動物で、ツアーの終わりまで興奮の連続だった。チョベのボートクルーズのガイドさんはとてもわかりやすく、私たちが満足するまで止まってくれたり見やすい所に移動してくれたりと、とてもよかった。
  • 料理はとても美味しかった。コックの「喜ばせてあげよう」という気持ちが伝わってきて良かった。アシスタントの人も元気でかわいくて良かった。が、キャンプツアーなので仕方ないと思うが「コーヒーがまずい」「ビールがなかなか冷えていない」「ワインは甘くて飲めない」が残念。
  • テントが重くて設営も撤収も、慣れていない私たちには少し難しかった。でも楽しかった。
  • 添乗員さんの話、面白かったです。キャンプファイアーを囲んで、皆さんと本当に楽しく過ごさせていただき感謝です。

ツアー申込・お問い合わせ

株式会社 道祖神
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-23-1 第3TOCビル6階
営業時間 月~金 9:30~18:30(定休日:土・日・祝日・年末年始)
固定電話からお問い合わせ
携帯電話からお問い合わせ
携帯電話 03-6431-8322
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