アフリカの旅を創り続けて40年、専門店 道祖神で行くアフリカ

【満員御礼】都市に生きるヒョウと人々との共存

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2009年よりナイロビ、特にナイロビ国立公園周辺を主なフィールドとして野生のアフリカヒョウを対象にケニアの首都ナイロビに生息するヒョウの行動とそこに住む人々の関わりについて調査をされている山根裕美さんにお話しいただきます。

~山根裕美さんより~

「ヒョウは大型ネコ科のなかでも、特に環境に対する適応能力に優れているといわれています。日々都市化が進むナイロビで、ヒョウをはじめとした野生動物は、どのような行動をしながら、都市ナイロビで生息しているのでしょうか。一方で、ナイロビ国立公園の周辺に住む人々は、野生動物との「共存」についてどのような考えを持っているのでしょうか。また、ケニア人にとって野生動物とはどのような存在なのでしょうか。都市化と自然資源保全の両立は可能なのでしょうか。現在おかれているナイロビ国立公園を取り巻く環境を、ヒョウという野生動物を通して、またそこに居住する多様化した住民の生活を通して、理解を深めようという研究をしてきました。今回、わたしが2009年1月から2013年12月まで、ナイロビ国立公園とその周辺で実施してきた調査についてお話させていただきます。会場の皆様と共に野生動物、地域住民の生活についてお話ができたら幸いです。」

山根裕美さんプロフィール

1989年、初めての海外旅行でケニアに。2004年から2年間タンザニアへ留学。タンザニアでの経験をヒョウの保全研究につなげようと、2006年より京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科に所属。ケニアにおける野生ヒョウの行動と人々の関係について研究・調査を開始。2014年にNPO法人ワイルドライフ・プロミシングを設立。現在に至るまで、ケニアにおけるヒョウの調査・研究および保全活動を実施しています。主なフィールドは、ナイロビ国立公園、マサイ・マラ国立保護区およびバリンゴ県です。現在の所属は、京都大学アフリカ地域研究資料センター特任研究員(地域研究博士)。

募集状況 満員御礼
日時 2018年7月25日(水)18:30~20:00
場所 道祖神 東京本社 会議室
東京都品川区西五反田7-24-4 KUビル7階(五反田TOCビル左手)
地図はこちら
参加費 500円
お申し込み
お問い合わせ
参加ご希望の方は、お電話またはお問い合わせフォームからお申込みをお願いします。その際、ご参加人数をお知らせください。

お電話(フリーコール) : 0120-184-922
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