アフリカ旅行の道祖神

エチオピア・ワイルドライフ・ハイライト 16日間

エチオピア屈指の野生生物のホットスポットを巡る、スペシャルな自然史の旅。

歴史と文化にとどまらず、自然環境や生物についても非常に豊かな多様性を持つエチオピア。数多くの固有種を含む魅力あふれる野生生物の数々を目に焼き付け、まだ訪れる人も少ない国立公園の景観をお楽しみください。

ツアー概要

エチオピア屈指の野生生物のホットスポットを巡る、スペシャルな自然史の旅。

歴史と文化にとどまらず、自然環境や生物についても非常に豊かな多様性を持つエチオピア。数多くの固有種を含む魅力あふれる野生生物の数々を目に焼き付け、まだ訪れる人も少ない国立公園の景観をお楽しみください。

ツアーの見どころ

固有種の宝庫、エチオピアの自然
中世がそのままパッケージングされたような独特な文化と長い歴史を持つエチオピアですが、同様に自然の面でも非常にユニークかつ独特で、その豊富な固有種で知られています。アフリカの他のサファリ大国のように、サファリの目玉となる大型肉食獣、特に大型ネコ科動物は多くありませんが、食肉目、レイヨウ類、げっ歯類、鳥類と、生物種の多岐にわたって多くの固有種が生息しており、その代表がワリアアイベックス、ゲラダヒヒ、アビシニアンウルフ、マウンテンニアラなどで、いずれも出会える確率は非常に高く、生息する場所に足を運びさえすれば、出会うのはそう難しくはありません。古くから文明が栄えたエチオピアでは、国土の大部分で人の手が加わり、森林は伐採され(耕作地化、そして伐採材は薪として利用)、100年前には国土の40%を占めていたといわれる森林は、現在僅か3%が残されているのみとなっています。国際的な協力もあり、植林を通じた緑化活動なども進められていますが、近年エチオピア政府は国立公園内への人間の定住を許可する法案を通してしまったため、箱舟のように残された森と、森に生息する種を含めた19~20種の貴重な固有種の鳥たちにも変化の波が迫っています。

バードウォッチャー天国
中央~北部の乾燥した高原地帯、南西部の湿潤な樹林帯、東部の半砂漠~砂漠地帯、南部のアカシアのブッシュなどなど、自然環境や植生がエリアによって大きく異なるエチオピアはその多様性を反映してか、なんと920種以上の鳥類が記録されているアフリカ有数のバードウォッチングの名所です。加えて、いわゆる「アフリカの角」地域の一角で、赤道以南のアフリカとユーラシアを結ぶ渡り鳥の経路ということもあり、時期によっては確認できる種類はさらに増えます。この数だけでも驚異的ですが、エチオピアの真の魅力は固有種と準固有種の多さで、さらにこれらの希少種のほとんどは一般的なツアーで見ることができます。色鮮やかな鳥の数と種類は、同じく固有種を含むとはいえ、他の国と比較して少々物足りない大型哺乳類の生息数を補って余りあります。

チェベラ・チャーチュラ国立公園
エチオピアの首都アディスアベバから南西480kmに位置する、まだ歴史の浅い国立公園です。総面積1250平方キロメートル(東京都の6割程度)、標高は500~2,000メートル。この公園はかつて、エチオピア皇族・貴族のゾウ狩りのために設置されたクロ・コンタ狩猟管理区域の一部でした。アフリカにおけるゾウの減少と、エチオピアでのゾウ保護が可能な地域を保存する目的で、2005年に国立公園に昇格しました。エリアの年間降雨量は1,200~2,300mm、気温は10~29℃、雨季は3月から9月、乾季は12月から2月まで続きます。この地域には、草原、森林、山林、河川沿いの森林という4つの主要な植生帯で構成され、37種の大型哺乳類、ゾウ以外では、バッファロー、グレータークドゥ、デファサウォーターバック、ライオン、ヒョウ、サーバルキャット、カバ、イボイノシシなどが、鳥類は固有種5種を含む約140種が生息しています。コロナ禍の影響もあり、まだまだ整備が進んでいない、ほとんどなじみのない国立公園ですが、希少なエチオピアでの大型哺乳類生息地域として、ユニークで手つかずの自然が堪能できます。

ツアー日程表

1日目
東京 飛行機 ET経由便(約16.5時間)
夜、日本発。アディスアベバへ。
宿泊 機中泊
朝食:× 
昼食:× 
夕食:機
2日目
飛行機 アディスアベバ 飛行機 ET直行便(約45分)ゴンダール 自動車 (約2時間)シミエン・マウンテン国立公園
早朝、アディスアベバ着。国内線でゴンダールへ。到着後、陸路ユネスコ自然遺産のシミエン・マウンテン国立公園へ。ロッジにて荷解きと昼食後、公園内にてこの国立公園ならではの野生動物と野鳥を探します。
宿泊 ロッジ/シミエン・マウンテン国立公園泊
朝食:機 
昼食:〇 
夕食:〇
3日目
シミエン・マウンテン国立公園
昼食を挟んで午前午後に分け、公園内を車と徒歩で移動し、固有種の野生動物と野鳥を探します。主なターゲットは霊長類で世界唯一の完全草食のゲラダヒヒ、ヨーロッパとの生物的関連性を物語るワリアアイベックス、そして雄大な景観の中を飛翔するヒゲワシをはじめとする猛禽類です。
宿泊 ロッジ/シミエン・マウンテン国立公園泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
4日目
シミエン・マウンテン国立公園 自動車 (約2時間)ゴンダール 飛行機 ET直行便(約45分)アディスアベバ 飛行機 ET直行便(約45分)ジンマ
陸路ゴンダールへ戻り、国内線でアディスアベバ、乗り換えて南西部のジンマへ。ジンマはコーヒーの故郷、カファ州の州都です。
宿泊 ホテル/ジンマ泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
5日目
ジンマ 自動車 (約5時間)チェベラ・チャーチュラ国立公園
朝食後、出発。緑の丘陵地帯からなる景観の中を南に移動し、2005年に新設された新しい国立公園、チェベラ・チャーチュラの境界に建つロッジへ。
宿泊 ロッジ/チェベラ・チャーチュラ国立公園泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
6日目
 7日目
チェベラ・チャーチュラ国立公園滞在
午前と午後に分け、あるいはランチボックス持参でロッジから離れたエリアまで足を伸ばし、車と徒歩で公園内をサファリ。エチオピアでは数少なくなったアフリカゾウをはじめとする37種の哺乳類と、固有種5種を含めた237種の鳥類が生息し、出会いのチャンスがあります。
宿泊 ロッジ/チェベラ・チャーチュラ国立公園泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
8日目
チェベラ・チャーチュラ国立公園 自動車 (約7.5時間)アワサ湖
大地溝帯の裂け目の底に位置する湖の一つ、アワサ湖へ。到着後、時間的余裕があればバードウォッチングや湖での短時間のボート遊覧をお楽しみいただきます。
宿泊 ホテル/アワサ湖泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
9日目
アワサ湖 自動車 (約5時間)ディンショ
アワサ湖を出発、世界自然遺産に登録されたバレマウンテン国立公園の北の麓に位置するディンショへ。到着後、日没を待ってワイルドライフ・パーク内のナイトウォークをお楽しみください。
宿泊 ホテル/ロベ泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
10日目
ディンショ滞在
ディンショを起点に、エチオピア在来種の馬にまたがってホース・トレッキング。エチオピア高原特有の短い丈の高山植物やロベリア、アロエなどからなる植生と、マウンテンニアラ、メネリクブッシュバック、エチオピアオオタケネズミなど、エチオピア固有種の野生動物がご覧いただけます。
宿泊 ホテル/ロベ泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
11日目
ロベ 自動車 (約6時間)バレマウンテン国立公園
バレマウンテン国立公園の北に位置するロベから、南側に位置するロッジへ移動。途中、バレマウンテン核心部のサネッティ台地にて、この地域に集中的に生息している絶滅危惧種エチオピアン・ウルフを探し、軽いトレッキングを行います。標高3600mを超える山地の景観と希少な野生動物、高地の淡水湖とそこに集まる野鳥との出会いをお楽しみください。
宿泊 ロッジ/バレマウンテン国立公園泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
12日目
バレマウンテン国立公園滞在
引き続き、バレマウンテン国立公園内を車で走りつつ、軽いトレッキングを交えて野生動物や野鳥を探します。山地の南側に広がるハレナ・フォレストのさらに南部には、僅かですがアビシニア・ライオンの生き残りが生息しており、非常に運良く道路沿い出てくれば遭遇できる可能性があります。
宿泊 ロッジ/バレマウンテン国立公園泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
13日目
バレマウンテン国立公園 自動車 (約10時間)アワッシュ国立公園
早朝、バレマウンテンを出発。アワッシュ国立公園へ。標高3000m近い高地から1000mの半砂漠地帯へ、移り変わる景観と植生をご覧いただきつつ、500km以上の長距離移動となります。
宿泊 ロッジ/アワッシュ国立公園泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
14日目
アワッシュ国立公園滞在
終日アワッシュ国立公園内にてサファリ。固有種のエリトリアディクディク、セメリングガゼル、スウェインハーテビースト、ベイサオリックスなどのレイヨウ類の他、稀にマントヒヒが見られます。また、400以上の種が記録されている野鳥も見どころの一つです。
宿泊 ロッジ/アワッシュ国立公園泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
15日目
アワッシュ国立公園 自動車 (約4時間)アディスアベバ 飛行機 ET経由便(約15.5時間)
約4時間の移動でアディスアベバへ。到着後、短時間の市内観光、買い物、伝統料理とダンスショーを見ながらの伝統料理での夕食後、空港へ。夜、アディスアベバ発。日本へ。
宿泊 機中泊
朝食:〇 
昼食:〇 
夕食:〇
16日目
飛行機 東京
夜、日本着。
朝食:機 
昼食:機 
夕食:×

旅行代金・催行情報

出発日が合わない場合は、お客様のご希望に合わせたオーダーメイド(手配旅行)も可能です。お問い合わせください。

催行 出発地 出発日 帰着日 料金 募集状況
催行
決定
東京
出発日11/8(日)出発
帰着日11/23(月)帰着
1,200,000円(予価)
あと2名様で締切
東京
出発日'27 2/13(土)出発
帰着日'27 2/28(日)帰着
1,200,000円(予価)
参加者募集中
※上記旅行代金の他に、下記【燃油特別付加料】と【空港税】が必要です。
※他の出発地をご希望の方は、お問い合わせください。

その他の料金

燃油特別
付加料
35,580円
(2025年12月1日現在)
空港税 17,400円
(2025年12月1日現在)
一人部屋
追加料金
110,000円
ビジネス
クラス料金
お問い合わせください。
子供料金 お問い合わせください。
リピータ
ー割引
リピーター割引の適用条件については、リピーター割引のご案内をご覧ください。

ご旅行条件

訪問国 エチオピア
最少
催行人数
6名様
添乗員 日本より同行します。
食事 朝食13回 / 昼食14回 / 夕食/14回(機内食を除く)
サファリ
回数
12回
利用予定
航空会社
エチオピア航空(ET)
エミレーツ航空(EK)
利用予定
宿泊施設
シミエン国立公園:シミエン・ロッジ
ジンマ:セントラル
チェベラ・チャーチュラ国立公園:エレファント・パウ・ロッジ
アワサ湖:ハイレ・リゾート、ロベ:ヌロブ・ロッジ
バレマウンテン国立公園:バレ・マウンテン・ロッジ
アワッシュ国立公園:ドホ・ロッジ
(ツイン、シャワー付)
または同等クラス
ビザ エチオピアの観光ビザが必要です。ビザ申請の代行については、こちらをご覧ください
予防接種 黄熱病の予防接種をお奨めします。

ご参加にあたっての注意事項

荷物について
四輪駆動車を利用するため、荷物スペースには限りがございます。ソフトバッグでのご参加が推奨、スーツケースでご参加の場合は、なるべく中型以下でお願いいたします。
双眼鏡の持ち込みについて
エチオピアでは基本的に保安上の理由で双眼鏡の持ち込みが制限されています。バードウォッチングには必須となる装備ですので、持ち込みのために事前に許可を取得しますので、参加者の皆様にはそのための情報提供(メーカー、機種・型番、製造番号の申告など)をお願いすることになります。
スケジュールについて
現地の天候や政情・治安の変化、また特にエチオピア南部ではなど、突然の雨などにより道路がぬかるみ、たとえ四駆車でも走行困難になり、ルートや宿泊地、訪問地の変更などを余儀なくされる場合があります。あらかじめ、ご了承のうえご参加くださいますようお願いいたします。最善を尽くすよう努力致しますが、その場合、変更補償金の対象外とさせていただきます。今後のエチオピア入国条件、フライトスケジュール変更等により内容が変更になる可能性もございます。予めご了承ください。
ツアー全般の注意点
ツアー全般の注意点については、『Q & A』のページにまとめていますので、ご確認ください。

レポート

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ツアー申込・お問い合わせ

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