アフリカの旅を創り続けて39年、専門店 道祖神で行くアフリカ

スタディツアー特集

アフリカに行ってみたいけれど、遠いし、高そうだし、言葉もよく分からないし・・・と思っていませんか?そんな方にこそスタディツアーをお勧めします!アフリカには、日本人にとっては驚くような文化や人の暮らしがあり、驚くほど明るくてフレンドリーな人たちがいます。オープンな気持ちで「学ぶ」「体験する」にはぴったりな場所なのです。アフリカの人たちと一緒にいると、その力強さ、包み込むような優しさ、明るさから、生き方そのものまで学ぶことが多いです。不安のある方も、お申し込みからご帰国まで、アフリカ専門店の道祖神がバッチリサポートしますので安心してご参加ください!

アフリカのスタディツアーはこんな感じ

単なる観光客ではなく、現地の人に近い目線で体験。

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現地の料理作り
に挑戦!

宿泊施設はツアーによってホテル、ゲストハウス、民家と異なりますが、出来るだけ地元の雰囲気を味わえる場所を選んでいます。また食事も出来るだけ現地の伝統料理などを食べていただけるように心がけています。民家や村に滞在するツアーでは、料理づくりにトライしてみるのもお勧めの体験です。

現地の人とのふれあい。

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モリンガ農園で
働く少年たち

滞在するお宅の家族、または村の人など現地の人との交流がツアーのハイライトの1つです。ツアーには、ガイド(英語または日本語)が同行してコミュニケーションのお手伝いをします。言葉が十分に話せなくてもお互いの気持ちが伝わることも多いので、恥ずかしいなんて気持ちは捨てて積極的に交流してみましょう!

「体験」することに意味がある??

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学校の生徒達に
囲まれて

ツアーによって「体験」する内容は異なりますが、共通して言えるのは「学び」があること。現地の人たちの暮らしの知恵、伝統、自然環境など、ツアー参加だけでは完結しないものが必ずあります。帰国してからももっと知りたい、勉強したいと思うのがスタディツアーです!

道祖神のスタディツアーでできること

たとえば・・・

ものづくり!

人とふれあう&文化体験!

学びを深める!

ボランティア!

こんなツアーやってます。

藤井 千江美さんとブルキナファソのデルガ村とのつながり

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JICA専門家としてシエラレオネ滞在中に、アフリカで人々が働ける産業の必要性を感じていた時に、不思議な縁で知ったブルキナファソのデルガ村とモリンガ。そこで村おこしと子どもたちの栄養改善を地元の人々と一緒に取り組むようになりました。モリンガはビタミン・たんぱく質・カルシウム・鉄分などの栄養素が豊富で、低栄養児やエイズ患者の栄養改善・栄養補給に活用されています。デルガ村にはデム湖があり、そこから水を引けば、それほど手間をかけずに年に何度でも収穫できます。モリンガ畑を作ることによって、村人の働く場所ができ、それを製品化することで収入の道ができ、またそこで収穫したモリンガで子どもたちの栄養改善につなげる・・という、一石二鳥、三鳥、四鳥の取り組みです。でも、自然相手のことなので何度も失敗し、くじけそうになったこともありました。そんなときに、励ましてくれたのもやはり村に住む人々とその暮らしぶりです。このツアーのメインは、そんな村に滞在し人々とふれあい、暮らしぶりを少しだけ覗かせてもらうことです。

「何もないこと」の清々しさを体感する

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日本だけに限りませんが、現代人は過剰な物や情報に囚われ、半ば溺れかけているのではないかと思ってしまうことはありませんか。ネットが通じないのは勿論、電気なし、水道なし、ガスなしで、当然テレビや冷蔵庫、風呂もなしの“ないないづくし”の環境。そんな中では生きて行かれな~い!と思う方もいらっしゃるかもしれません。でもちょっと立ち止まって周りを見回してみてください。ゆったりとした時の流れに身を委ねてみると、今まで見えなかったものが見えたり、気づかなかったことに気づくかもしれません。あなたと話をしたくてじっとこちらを見ている少年がいるかもしれませんし、夜に上を見上げると降るような星を目撃できるかもしれません。

村でのある日の過ごし方

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AM6:00頃

ニャガドゥ村のゲストハウスで、ニワトリの声で目覚める。フランスパンとコーヒーの朝食。

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AM8:00頃

バイクに引かれた荷台に乗って、デルガ村へ出発。

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AM9:00頃

シアバターの製造工程を見せてもらう。

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AM10:00頃

少年に連れられて小高い丘に登る。村の全景を見渡せる。

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AM11:00頃

村の小学校やクリニックを訪問。

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PM1:00頃

徒歩でデム湖畔のモリンガ農園へ。農園見学と、モリンガ入り炊き込みご飯の昼食。

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PM3:00頃

バイクの荷台に乗ってパスネリ村へ。青空市を見学。

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PM6:00頃

ニャガドゥ村のゲストハウスに戻って夕食。バケツで水浴び後、就寝。

藤井千江美さんより

藤井 千江美さん

国が発達すればするほど、便利になればなるほど、生きていく上で大切な何かを見失い始めているように思います。まだまだ残る大自然と、そこに暮らす人々と触れ合うことで、その大切な何かを感じていただけると嬉しいです!

ティンガティンガとは?

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1960年代に、エドワード・S・ティンガティンガが生み出した、アフリカを代表するポップアートの一つ。建築材のボードとペンキという低コスト素材を用いるアイデアと、型に囚われない独創的なスタイルで描かれる動物や日常風景、シェタニ(精霊、悪魔)などは、世界中で高い評価を受け、ティンガティンガの意思を引き継いだ有能なアーティスト達も次々と出ています。基本的には、動物をモチーフにしたカラフルでポップなデザインが多いですが、人々の生活を描いたものや、社会風刺の作品もとてもユニークです。日本在住のアーティストもいるため、国内でも作品展などで実際の絵をご覧いただく機会もあります。

スワヒリ文化とは?

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スワヒリとは、アラビア語で沿岸部を意味するスワーヒル(単数形はサヘル)を語源としています。東アフリカ沿岸部とアラビア諸国との関係は古く、紀元前2世紀には、この地域は、アザニア(アラビア語のajamが語源で、「非アラブ」の意味とされている)と呼ばれ、インド洋交易が行われていました。4世紀頃には、バントゥー系のアフリカ人とアラブ系移住民の混血が進み、13~15世紀には、交易の隆盛と共に、複合文化としてのスワヒリ文化が形成されました。

体験風景

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ティンガティンガ工房では、日本語ガイドが同行するので安心!

企画者 荒木より

企画者 荒木

ご自身で描いていただいた絵は、旅の良き思い出になるでしょう!ポレポレ(ゆっくりゆっくり)と甘いチャイ(紅茶)を飲みながら、工房のアーティスト達との楽しいおしゃべりも、楽しみの一つです。

カリンズのエコツーリズムの始まり

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カリンズ森林はウガンダ西部にある森林で、隣接するクイーンエリザベス国立公園の一部であるマラマガンボ森林と合わせると、ウガンダで一番大きな森林になります。ところが1900年後半から大規模な伐採が始まり、伐採前によく観察されていたチンパンジーがほとんど見られなくなり、他の動物も含め自然環境への深刻な影響がありました。そこで1990年前半からこの地でチンパンジーの調査を行っていた京都大学の橋本千絵さんを中心とした研究者の方々が森林省の責任者と意見交換。広範囲の伐採をしても森林省が得られる収入はわずかであること、しかも木がすべて切られてしまうと、森林が回復するまで何の収入も得られないということがわかりました。ならばこの森を観光資源として利用し、エコツーリズムでそれ以上の収入が得られれば、森林は伐採されないで済むのでは・・・森林省もこの案に賛成し、橋本さんたちによって本格的なエコツーリズムのプロジェクトが開始されました。

エコツアーの視察で体験したこと

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弊社がカリンズ森林へのツアーを始めたきっかけは、私が10数年前にたまたま京都大学の橋本千絵先生とお会いしたことからでした。90年代からウガンダのカリンズ森林で調査を続けられていた橋本先生から、エコツーリズムを始めたのでツアーの企画ができる日本の旅行会社を探しているとお聞きした私は、「カリンズ、見に行きます!」と即答。当時ウガンダに行った事のなかった私は、橋本先生からお聞きしたカリンズ森林、そしてウガンダという国に興味を持ったのです。カリンズ森林では橋本千絵先生、ご主人の古市剛史先生のチンパンジー調査の現場に同行させていただき、丸5日間たっぷりカリンズの森を歩きました。チンパンジーはゆったりと移動するゴリラと違い、木の上、地面をとにかく早く動くのでついて行くのが大変でしたが、彼らはたわわに実ったいちじくの木をみつけるとそこで長く滞在し、こちらにもゆっくり観察する時間をくれます。滞在中はラッキーなことに他のサルのハンティングシーン(失敗してしまいましたが)、アリ釣りの様子も見ることができ、本で読んでいたようなことが目の前で起こったことに感動しました。午後は、その日に見た個体のチェックをしたり、研究者の方々の貴重な体験談などのお話を聞けるという非常に贅沢な時間です。このカリンズにはチンパンジー以外に5種類の昼行性のサル類も棲んでいて、滞在中1日はサルの観察もしました。ここではブルーモンキーとレッドテイルモンキーという違う種類のサルが一緒に行動するという珍しい現象も見られるのが興味深いです(2015年のNHKの「ダーウィンが来た!」でも紹介されました)チンパンジーの保護には現地の人々の理解も不可欠です。森で働くスタッフの出身の村を訪問し、ウガンダの主食マトケを一緒に収穫して作って食べたりもしました。ウガンダは肥沃な土地で食べ物も豊富で、昔からサルなどの霊長類を食べる習慣がないため、森に人間が入ってもサルたちが怖がることがありません。チンパンジーをとりまく様々な環境を知ることもエコツーリズムの大切な要素なのだと学びました。

カリンズでの1日

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早朝、チンパンジーの声で目が覚める。澄んだ空気の中、朝食をすませると研究者の方、トラッカーたちとともに07:30には森へ出発。

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早朝、チンパンジーがいる場所を確認しておいてくれたトラッカーたちのおかげでチンパンジーの元へ。

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食事をしているチンパンジーを観察。食事、休憩以外はチンパンジーは動くのがとにかく早い。

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午後2時頃にはベースキャンプへ戻り、ひと休みのあと、研究者の方のレクチャー。

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コックさんが腕をふるってくれたお料理で夕食。たくさん歩いた後の食事は格別です。

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滞在中1回はサルの観察に出かけます。5種類のサルはみんな個性的です。

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地元の村を訪問。一緒にウガンダの主食・マトケ(食用バナナ)を収穫し、料理にも挑戦。

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訪問先のお宅の家族とともに食事。ウガンダは野菜も肉も魚も本当に美味しい!

企画者 紙田より

企画者 紙田

チンパンジーを存分に観察できるのはもちろん楽しい体験ですが、研究者の方の興味深いお話、村の人との交流など、霊長類好きの方だけでなく、エコツーリズムに興味のある方、自然環境保護のことを勉強したい方など幅広くお薦めしたいツアーで、実はリピーターも非常に多いのです。森を歩き、森に抱かれて眠る・・・この心地よさをぜひ体験してください!

Q&A よくあるご質問をまとめました

どんなところで寝泊まりするの?

ツアーによってホテル、ゲストハウス、民家と異なりますが、出来るだけ地元の雰囲気を味わえる場所を選んでいます。トイレやシャワーなど十分な設備が整っていないところもありますが、それだけに一般的なツアーとは違う体験をしていただけるのではないかと思います。

英語が話せません。大丈夫?

英語に限らず、言語は話せればそれに越したことありませんが、それがすべてではありません。そもそもツアーによって国もエリアも違い、ローカルの言語も異なります。まずは現地に到着する前に訪問先で使われる言語で挨拶くらい覚えておきましょう。それだけでお互いに親近感がわくと思います。また、英語を話すアフリカの多くの国でも英語は母国語ではないため、ネイティブスピーカーと違って私たち日本人にも比較的聞き取りやすい英語です。単語を並べるだけでもいいので伝えようとすればだいたいは理解してくれます。何よりコミュニケーションを取ろうと努力することが大切です。

一人でも参加できますか?

もちろん一人でも参加できます。一人ですと、誰に頼ることなく、必然的に自分で考え、自分から現地の人とコミュニケーションをとることになるので大きな収穫があるでしょう。

どんな人たちが参加するの?

ツアーによって目的も異なりますので、参加される方も年齢・性別など様々です。共通しているのは、いわゆる観光ツアーではなく、現地の文化や人や自然環境など(ツアーによって)を知りたい、学びたい!という気持ちを持った方が参加されるということです。ツアー中は現地の人たちとだけでなく、参加者どうしでも交流する機会が増えますので、同じ体験を共有する’仲間‘になると思います。

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お客様のご希望に合せてプランをお作りします。まずはお気軽にご相談ください。