アフリカにあるスキー場

日本人勢も大活躍したソチ・オリンピックに、アフリカから3か国も出場していたのはご存じでしょうか?
残念ながら結果は振るいませんでしたが、モロッコから2名、トーゴから2名、ジンバブエから1名で、いずれもアルペンスキー、クロスカントリーの選手でした。

アフリカというととかく暑いイメージが先行しがちですが、決して全てが暑いわけではありません。キリマンジャロ山(タンザニア)やケニア山には氷河があり、砂漠では夜間にマイナス10度まで下がることもあります。また所々では雪も降り、実際、スキー場もいくつか存在します。ということで、アフリカにあるスキー場について調べてみました。

◆アフリスキー:レソト王国マロチ山脈(ドラケンスバーグ山脈)内のスキー場(写真)。
標高約3300m。約250人の滑走が可能で、初心者向け(約1km)の緩やかなスロープ1本のみ。6月から8月がシーズン。

◆ティフィンデル:南アフリカ共和国ドラケンスバーグ山脈南部にあるスキー場。
標高約2700m。5月末から9月初めがシーズン。

◆ウカイムデン&ミシュリフェン:モロッコアトラス山脈にある2つのスキー場。
マラケシュ近郊のウカイムデンとイフレン近郊のミシュリフェン。 ウカイムデンは標高約3000mで初~上級者コースまで有り。

◆スキードバイ:雪とは無縁なアラブ首長国連邦ドバイにある世界最大の室内スキー場。
25階建てビルの高さに、幅80mの傾斜が異なる5つのスロープ(最大400m)を備え、サッカー場3面分の広さを持つ。
ゲレンデは6000トンもの雪を使用し常に氷点下をキープしている。ドバイマネーの成せる業。

以上、室内を含め計5カ所(4カ国、ドバイはアフリカではありませんが・・・)です。アフリカへ行かれた際に挑戦してみてはいかがでしょうか?