サファリ・セレクション

ご存知の方も多いとは思いますが、弊社はアフリカ専門の旅行会社で、ホームページに掲載しているのはほとんどが『募集型企画旅行』(旅行会社が予めコース、最少催行人数、宿泊先、利用航空会社等を設定して料金をお出しし、ホームページやパンフレット等で参加者を一般公募するタイプのツアー)です。

そして、ホームページやパンフレット等、表に出ることがあまり多くないため、ご存知の方はあまり多くないのかもしれませんが、個人や団体のお客様の希望に合せて旅程や訪問地をご提案させていただく形の『手配旅行』も多く扱っています。比率で言いますと、扱っている旅行の半数近くが、この『手配旅行』です。

渡航される方の興味の方向も様々ですし、お休みの時期もお客様それぞれ、同じ国でも行きたい場所の組み合わせが異なったり、複数国を旅したい場合ですと組み合わせる国々のチョイスも変わってくるのは当然です。例えば、動物サファリにご興味がおありで、何度も足を運んでおり、「前回とは異なる国、自然環境の中で動物を見たい」という方も少なくはないでしょう。そんなご希望をお持ちの際に、是非ご利用いただきたいのが『手配旅行』という形態です。

弊社のスタッフも、全員がアフリカ全般に対してある一定の知識を持っていますが、より専門的に詳しい地域・国はスタッフそれぞれ異なります。全員の知識をあわせますと、ほぼアフリカ全土・あらゆる興味の対象をカバーできると自負しておりますので、ちょっと突っ込んだご希望をお持ちの方は是非『手配旅行』のご相談をいただければと思います。「個人手配=高い」と思われがちですが、実際は募集型企画旅行(いわゆる一般公募の団体ツアー)と大差ないものもありますし、ある程度ご予算に合わせて旅程と内容を組み立てることは可能です。

この「サファリ・セレクション」は内容を”サファリ”に限定し、異なる訪問先、サファリの内容をご提案させていただいた2名様催行の「募集型企画旅行」ですが、こんな内容も含めてホームページに掲載している募集型企画旅行はほぼ全てが「手配旅行」で個人手配可能ですので(ただし、お一人やお二人など、少人数だとコスト的に現実的ではない場所もあります)、マニアックな希望、珍しい行先等ご希望のある方も、どんどんお問い合わせいただければと思います。

因みに私の得意分野は、登山&トレッキング、遺跡や岩絵などを含めた歴史的な内容、砂漠、そしてインド洋の島の旅です。

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by 羽鳥

希少なオオカミ、エチオピアン・ウルフが見られる!エチオピアのサファリツアー

エチオピア旅行と言えば…
世界遺産巡りや独自の伝統・文化を持つ人々の訪問、
世界で最も過酷な地の一つ、ダナキル砂漠訪問などで有名ですが、サファリも楽しむことができるんです!!

どんな動物が生息しているかご存知でしょうか?

ツアーで訪れるエチオピア南部の「バレ山国立公園」に生息している動物をご紹介します♪

エチオピア高原のみに生息している「エチオピアン・ウルフ」。
現在、500頭あまりしか生息していない希少動物です。
ツアーで訪れるバレ山国立公園にその多くが生息しています。

通常、オオカミは集団で行動することで知られていますが、
エチオピアン・ウルフは日中は単独で行動・狩りをすることが多いのが特徴です。
サファリ中に、狩りをしている姿を見られるかもしれません。

休憩中のエチオピアン・ウルフ
休憩中のエチオピアン・ウルフ

そして、大型のアンテロープ「マウンテンニャラ」。
こちらも高地のみに生息しています。

オスは立派な角を持ち容姿も美しくうっとり見とれてしまいます。ツアー中は、馬に乗ってマウンテンニャラの多く生息している高原をサファリします。車と違ってエンジン音がしないため、より近くで観察することができるので、同じ空間にいる!ということを実感できるのではないでしょうか。

食事中のマウンテンニャラ
食事中のマウンテンニャラ

私個人的にお気に入りの動物はジャイアント・モレット(Giant Molerat)。

日本名はタケネズミ。体重は約1キロ。両手に乗るくらいの大きさでしょうか。エチオピアン・ウルフの大好物で、バレ山国立公園のみに生息しています。

地中に穴を掘り、生活をしているため、地上に出てくるのは餌である草を食べるためで、1日のうち約1時間といわれています。
すばやい動きのため、写真に収めるのは結構難しいです。

ようやく発見したジャイアント・モレット
ようやく発見したジャイアント・モレット

この他にも公園内には様々な動物が生息しており、約80種といわれています。

そして、エチオピアの魅力は多くの鳥類が生息しているということ!!

バードウォッチングにご興味のある方々にもお勧めです。
ばれ山公園内では約300種が生息しているといわれていますが、エチオピア国内では、約800種の鳥類が生息しています。

エチオピア周辺のケニアやタンザニアのサファリに比べると、実際に観察できる動物の数は少ないと感じるかもしれませんが、希少動物をじっくり観察してみたり、地形や景色の変化もお楽しみいただきながら、エチオピア滞在を満喫していただける8日間です。

旅の最後は、温泉地で1泊!旅の疲れを癒します♪

オオカミ好きの方、鳥好きの方、サファリ通の方、ご参加お待ちしております!!!

「エチオピアン・ウルフに会いにいこう! 8日間」ツアー詳細はこちら

by 伊藤

インドでウォーキングサファリ

今回は、インドのツアーをご紹介します。

アフリカ専門の旅行会社でインド?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、道祖神は、トラを見に行くツアーでは、日本の旅行会社で初めてバンダウガル国立公園を企画したパイオニアです。
アフリカ大陸ではトラを見る事ができませんので、動物ツアーとは切ってもきれない弊社では、以前からトラツアーにも力を入れてきました。

今回は新ツア-として、インド最古の国立公園、ジム・コルベット国立公園を訪問するツアーをご紹介します。デリーから北東にわずか200kmという距離にありながら、サブ・ヒマラヤ帯として豊かな自然が広がります。ここでは、通常の車に乗って行うジープサファリも、もちろん面白いのですが、何と言ってもオススメは、ウォーキングサファリです。

熟達のガイドと一緒に、コール(シカやサルが発する、トラへの警戒音)鳴り響く森に足を踏み入れます。ロッジの敷地を一歩出ると、トラの真新しい足跡があり、初めの内はどこからか襲ってくるやもしれないトラに、張り詰めた緊張感で一杯になりますが、トラの行動パターン、そして地形を熟知したガイドの存在が、徐々に無用な緊張感を取り払ってくれます。それでも生々しく残るトラの気配が、適度な緊張感と溢れる期待感を持たせてくれ、エキサイティングなサファリになる事間違い無しです!
ガイド曰く、ウォーキングサファリでのトラとの遭遇率は50%との事でしたが、10m横を悠々と歩いて行った事もあるそうです。他に、アクシスジカやラングールモンキー、ジャッカルやゾウ、孔雀なども見る事ができます。

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上記ツアーも含めて、15年のGWは、道祖神的アジアのサファリツアーも豊富にラインナップしますので、ご期待下さい!

大阪営業所 荒木

サファリ・動物がテーマのツアー・旅行はこちら。

チャリンコ・サファリ

野生動物を観察するサファリ(ゲーム・ドライブ)は、ケニアや他の国でも、サファリ用に改造したミニバスや4WD車で見て廻るのが一般的です。

ケニアにあるヘルズゲート国立公園では、公園内を車で走るよりももっとお奨めの移動手段があります。それは、自転車です。
公園の入り口周辺で気軽にマウンテンバイクを借りることが出来、公園内を自分の足で走る事が出来ます。

公園内には、ライオンやヒョウといった肉食動物もいるのですが、ご安心ください。それらの動物は会う事自体がとても難しく、メインとなるのは、シマウマ、ガゼル、キリン、バッファロー、ハーテビースト類といった草食動物たち。

さすがに、至近距離に近づくと動物たちの方から距離を取ってしまいますが、野生動物と同じ地平、同じ目線で息遣いを感じながらサファリをするのは他の国立公園・保護区では味わう事の出来ない醍醐味。

是非、体感してみて下さい!

ナイロビ駐在員 生野

ケニアのツアー・旅行はこちら。

マサイ・マラ国立保護区でヌーの川渡りを目撃

8月8日~8月17日、『ケニア・サファリ・ハイライト10日間』ツアーの添乗より戻ってきました。

ツアー中、滞在したマサイ・マラ国立保護区での出来事。
連日夕方から夜にかけて大雨。乾季のはずのマサイ・マラの草原は、雨の影響で緑色。

この時期は、マラ川でヌーの川渡りを楽しみにしている方も多いはず。

マサイ・マラの東からマラ川へ向けて走っている途中、なんと!連日の雨で増水したタレック川で、ヌーが川渡りをしていました。その場所はFIG TREE LODGEから5キロ位の場所。タレック川はマサイ・マラの東に位置するマラ川の支流です。

ヌーの川渡りというとマラ川で有名ですが、チャンスがあればタレック川で見られることもあります!マラ川で行われるヌーの川渡りに比べると、迫力にはかけるかもしれませんが、充分に見応えのあるものでした。

動物たちの動きはその時の状況によって変わりますが、運が良ければこんな出来事にも出会えるかもしれません!

川岸まで行って引き返すヌー。川を渡りきり向う岸でホッとしているヌー。写真は、ヌーが川に飛び込む瞬間!がんばれーと応援したくなります。