2019.4.27発 GWスペシャル レソト・ホース&岩絵トレッキング 9日間

10連休のGWですが、レソトにて乗馬と岩絵トレッキングに同行してきました。出発の羽田空港は大混雑でしたが、アフリカについてしまえばそこは喧噪とは全く無縁の世界。香港・ヨハネスブルグで乗り継ぎ、やっと到着です。ここはダーバン・キング・シャカ空港。

ダーバンは海の近くで標高が低いので暑いです
ダーバンは海の近くで標高が低いので暑いです

南アフリカ側のベースになるのは、このダーバン空港から約3時間走り続けて到着するアンダーベルグの町から近いサニ・ロッジ。南アフリカはちょうど秋口にあたり、途中の道路ではセイヨウカエデが綺麗に色づいていました。また、ロッジのカフェ兼レストランもお洒落な外観です。

ここはヨーロッパではございません
ここはヨーロッパではございません
カフェの名はジャイアントカップカフェ!
カフェの名はジャイアントカップカフェ!

翌日は南アフリカ国境を越え、

両脇に山々が迫ってくる南ア国境
両脇に山々が迫ってくる南ア国境

そして九十九折りの急坂を登っていると、展望の良いところで一休憩。左の岩壁は「十二使徒」と呼ばれています。

本当に大きいのです。写真だと分かり辛いでしょうか
本当に大きいのです。写真だと分かり辛いでしょうか

登り切ったところは「サニ・パス」です。ここにレソト側の国境があります。パスポートにハンコを貰ったあとは歩いて国境を渡ります。

ここは標高2,873m。空がとっても青いです!
ここは標高2,873m。空がとっても青いです!

乗馬トレッキングの始まるモルモン村はまだまだ先。その途中にはレソトの道路の最高地点を通りますが、なんと標高は3,240m!見事なまでの空の青さです。人物は気にしないでください。

レソト最高地点。キリマンジャロ登山と同様に顔が膨れます…
レソト最高地点。キリマンジャロ登山と同様に顔が膨れます…

いよいよ乗馬スタート。が、乗馬中はなかなか写真を撮るのが難しく…それでもどのような雰囲気か分かっていただけると嬉しいです。

全員が跨るまでじっとしている大人しい馬たちです
全員が跨るまでじっとしている大人しい馬たちです
3日目のマルベルブ村では、みんな堂々としています
3日目のマルベルブ村では、みんな堂々としています

レソトの乗馬が終わり、今度は南アフリカ側で岩絵のトレッキングに出発です。トレッキングは結構ハードなコース。標高差は750mほどですが、管理されていない道ですのでトレッキングシューズは必須です。そんな道を約3時間程登ると大きな巨岩に到着です。岩絵はこのような巨岩のオーバーハングしている部分に数多く描かれています。

世界遺産の岩絵前でランチなんて、日本ではなかなかできません
世界遺産の岩絵前でランチなんて、日本ではなかなかできません

ゆっくりランチを摂ったあとはのんびり下山です。ジャイアントカップの由来となった、標高3,251のホジソンズピークが見えるところで一休止。

右上に見える双耳峰がホジソンズピーク北峰・南峰
右上に見える双耳峰がホジソンズピーク北峰・南峰

サファリとは全く反対側に位置するようなツアーですが、純粋に「絶景を見てみたい」「岩絵のロマンに浸る」「村で出迎えてくれる子供たちの笑顔」はこの旅行の素晴らしいポイントだと感じました。

■レソトのツアー一覧はこちら

久世

たったひとつの冴えたやりかた

海外旅行に持って行くモノとしては色々あるのですが、今回は・・・「本」です。ありきたりなモノではありますが、混雑した通勤・通学中の電車内ではとても本を開くことができません。(私の通勤コースは小田急線に京王井の頭線に山手線というトリプルパンチ!)そんなこんなで結構、本を読む機会が無かったりします。

さて、最近の飛行機は特に長距離路線ではエコノミークラスでも十分な大きさのモニターが完備され、たくさんの映画や各種動画、ゲーム等が楽しめますが、それでも飽きてくることが多々あります。そんな時、自宅に眠っている単行本などを数冊機内に持ち込みますと、結構ゆっくりと楽しめます。もちろん冊数が増えると重くなってしまうので、キンドルやスマホに取り込んでも良いですね。(せっかく読み始めても、急激な睡魔が襲って途中で寝てしまうことも多いのですが…笑)

どのような本を皆さんはお好きでしょうか。せっかくの機内なので普段あまり読まないジャンルはいかがでしょう?ちなみに私が最近嵌まっているのは「SF」です。
SF系は、どのような世界か(年代・空間・背景・設定など)思考が必要で想像力が増すそうですよ。(by 東洋経済オンライン…笑)

そんなSFですが、暫く眠っていた単行本でおすすめの一冊をご紹介します。「たったひとつの冴えたやりかた」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア16歳の女の子(コーティー)が遥かな宇宙を冒険し、未知なるエイリアンとの友情を描いたものです。物語最後の「選択」は、切なさこの上ないですが、古典SFのひとつだと思います。

改訳新装版 2008年8月発売 ISBN 978-4152089519
ハヤカワ書房SF文庫

by 久世

簡易赤道儀

皆さんは普段に夜空を見上げることはありますでしょうか。
アフリカへ旅行中の時などは、周りが暗い影響で思いのほか鮮明に見えることがあります。北半球の夜空でしたら見覚えのある星座が多いかも知れませんね。そんな夜空を星空写真として撮影されるお客様もだんだん増えてきています。最近の高性能なデジタルカメラは三脚さえあればかなり良く撮影できるようになりました。

通常は星を「点」として撮影するには、15ミリ超広角レンズの場合露出時間は20秒が最大でしょうか。これでもなかなか暗い星々はあまり写りません。もっと明るくしたい場合は露出をもっと長くする必要が出てきます。

しかし、あるグッズを使いますと・・・そう、凄く立派な星空が撮影できます。それが「赤道儀」という機械です。何よ赤道儀って?という方も多いですよね。私たちが見ている星々は、地球の自転・公転とともに移動していますので、夜空を露出時間を長くして撮影しますと北極星を中心として円を描いた画像になります。赤道儀を使いますと星々の動きに合わせて台座がゆっくり動いて目標を常に中心に合わせます。簡単に言いますと赤道儀とは「日周運動に合わせて星を追尾する機械」です。

これを使いますと、例えばですが露出時間を20分にしたりすることができます。周りに光が少ない場所では特に威力を発揮します。天体望遠鏡が都市から離れた場所にあるのはこのためです。そして標高の高い場所は空気のゆらぎも減るのでもっとも適地となります。

赤道儀を使い露出を10分にして撮影した天の川銀河は暗黒星雲部分もかなりはっきり写りますのでなかなか壮観です。

最近はポータブル赤道儀で16,000円から50,000円くらいで購入出来ますので興味が湧きましたら一度検討してみてはいかがでしょう!

by 久世

2018.8.9発 ボツワナ・キャンプ オカバンゴからチョベへ 11日間

ボツワナキャンプ オカバンゴからチョベへ11日間に同行させていただきました。ボツワナでのサファリは何と10年振りとなりましたが、風景は全く以前と変わらず、見渡す限りの地平線や豊富な森に湿原と走る度に移り変わる風景は非常に癒されました。

日本からの3度のフライトを乗り継ぎ、オカバンゴデルタの入り口であるマウンに到着。でも、もう一度40分ほどプロペラ機でキャンプ地へ向かいます。ここはオカバンゴデルタの中である「クワイ」地区。周りを見渡すと普通にゾウが歩いているところでキャンプ!

ボツワナでのキャンプのお楽しみと言えば、やっぱりキャンプ飯!焚火での調理は本当に難しいのですが、毎日色々な美味しい料理を作ってくれます。今回はなんとインパラの煮込みまでありました。

クワイを後にして、向かうは「サブティ」地区。風景も湿地帯から灌木が地平線まで続く砂の道を一日かけて走ります。そしてサブティ地区より、広大なチョベ国立公園となります。

今回は、クワイ、サブティ、チョベ川沿いの3か所でキャンプをしたのですが、なんとどの地区でもリカオンを見ることができました!非常にラッキーだと思います。でも写真は2点のみ・・・申し訳ございません。

ライオンもかなりの頭数を見ましたが、ヒョウ2頭がのんびり樹上で食事していたのが印象的でした。

そして、チョベ川のクルーズでは珍しいゾウの川渡りに遭遇し、しばし無言・・・大きな船ではなく、今回は私たちだけの小さな船は小回りが利きます。

名物ガイドの「ショウゾウさん」ことルングさんのサファリドライブは早朝からランチまで、毎日が非常に濃いサファリとなりました。ボツワナキャンプツアーの人気を再確認させていただきました。

次回も夏にこのコースを予定していますので、ご検討いただけると幸いです。

■ボツワナ・キャンプ オカバンゴからチョベへ 11日間

久世

タンザニアのローカル飯『チキンビリアニ』と『マトンピラウ&フォタリ』

7月前半に一気に梅雨明けとなり、暑い日々が続いております。こんな時、ふと思い出す味があります。

写真にある、2つのワンプレート料理はいずれもタンザニアのアルーシャという町にあるローカルレストランの料理です。

山盛りのインディカ米とチキンシチューの入ったこちら「チキンビリアニ」
山盛りのインディカ米とチキンシチューの入ったこちら「チキンビリアニ」
茶色い炊き込みご飯に肉が乗っかっているのは「マトンピラウ&フォタリ」
茶色い炊き込みご飯に肉が乗っかっているのは「マトンピラウ&フォタリ」

どちらもスパイスが効いていて、匂いも最高です!
写ってはいませんがピリピリ(唐辛子)ソースもちょっと掛けて戴きます。

スパイスさえあれば日本でも簡単に作れますので、一度チャレンジしてみてはいかがでしょう。
汗いっぱいかきながらカッコミ飯、うん、夏です!

by 久世