アフリカカルチャー講座「旅するアーティストSUGEE(スギ)さんの南アフリカの不思議な植物講座」

6月15日(土)世界中を旅して各地のシャーマンと交流し、そこでの植物と人との共生の姿を学んだアーティストSUGEE(スギ)さんによる南アフリカの植物講座が開催されました。

群馬県館林市の温室にて約3000個以上もの多肉植物を育てられており、当日は、メセン・リトープス、ハオルシア、パキポディウムなど5種類程度の多肉植物をお持ちいただき、旅の話も交えながら、直接、見て触れて植物の不思議や育て方についてざっくばらんにお話しをしてくださいました。

地球上の植物の約20%がこの地に自生すると言われる南アフリカは、植物の宝庫。一度食べると3日間はお腹が空かないといわれることから、南アフリカ、サン族が狩りを始める成人男性のイニシエーション(通過儀礼)に使うホーディア。アーティストでもあるスギさんの曲にも使われている、南アフリカにいるマタラという民族がとても大切にしている雨期を知らせる鳥(Lightning Birdシュモクドリ)のお話など、南アフリカの人々にとって、植物・動物は、太古から実によく共生し、暮らしの一部であったことが分かりました。質疑応答では、実際に、生歌も披露していただき、嬉しいサプライズも。

多肉植物
多肉植物

砂漠地帯ナミビアで自生する、ぷっくりとした見た目が愛らしいリトープスは、参加者の中でも非常に人気で、不思議と見飽きない知的好奇心を満たしてくれる植物はほかにはないのではないかというほど、多肉植物の奥深い魅力は尽きることがありません。

紹介しきれなかった植物ばかりでしたので、館林の温室訪問ツアーや、南アフリカ多肉植物ツアーなど、今後もスギさんとコラボレーションをしていけたらと考えております。

■SUGUEE(ミュージシャン・アーティスト)
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WEB: https://www.shamansugee.com/