西アフリカからの手紙

先日、添乗員として西アフリカへ行った弊社スタッフからナイロビオフィスにポストカードが届きました。
送ってくれた場所はセネガル。日本へは1週間ほどで届いたそうですが、ナイロビに到着したのは2~3週間後。

ちなみにレソトという国からのポストカードは1か月ほどかかっていますが、日本もケニアも同じくらいの時間がかかっていました。

AIRMAILと書かれている以上、飛行機を使って送っているものだと思いますが、ケニアよりも遠い日本へ1週間で届いていることを考えると、どこで時間がかかったのか、どういったルートで運ばれてきたのか、などいろいろと考えてしまいます。
日本とは違い、ケニア国内で時間がかかっていることも考えられるのでなんとも言えないところですが…

ナイロビ駐在所・菊地 佑介

HAWKER

ナイロビ市内の渋滞はとてもひどく、通常であれば20分の距離でも2時間かかったりと、信じられないほどの渋滞が発生します。そんな車の隙間を縫って登場するのがHAWKERです。

HAWKERというのは渋滞時にいろいろな物をドライバーに売りに来る人たちのことで、水やジュース、スナック類はまだ理解ができますが、サッカーボールや凧、小さいメタルラックまで売っていたりします。渋滞中に需要があるのかどうか疑問ですが、女性用の大きな帽子が売れているのを見たことがあるので、どんな需要があるのかわかりません。

少しでも売っているものを見ようとすると、長時間車についてくるので注意が必要ですが、理解できないような物まで売っているから面白いです。

HAWKERが売っている物の中には危険な薬品を染み込ませてあるものがあり、ドライバーが眠ってしまった間に金品を盗んでいく、という泥棒の手口もあるようなので、HAWKERから物を買うのはお勧めしませんが、渋滞時の暇な時間にボーっと眺めているのはなかなか楽しいものです。

ナイロビ駐在所・菊地 佑介

ナイロビ、オレ・セレニ・ホテル名物の窯焼きピザ

ナイロビの空港近くに面するホテルOLE-SERENI(オレ・セレニ・ホテル)。空港から約15-20分の好立地と、ナイロビ国立公園のサバンナに面した抜群の眺めから、ケニアに到着した1泊目の宿として弊社のお客様にも人気の高いホテルです。ここに宿泊される場合、夕食はホテル内にあるレストランでご自身にてお取りいただく事が多いのですが、レストランが3種類あります。

①EAGLE’S THE STEAKHOUSE(イーグル・ステーキハウス)
ホテルの4階にある高級ステーキ店。ナイロビのグルメ通の間でも評判の店の上、席数も少ないので、週末はいっぱいになってしまう事も。金、土などに到着される場合は事前に予約依頼していただくのがお奨めです。

②WATERHOLE SNACK BAR(ウォーターホール・スナック・バー)
受付のある1階のテラス席にある軽食レストランです。テラスの先がそのままナイロビ国立公園のサバンナに面しているので開放感は抜群。食事はバーガーやサンドウィッチ等、軽食ものがメインですが、ここの名物が標題にもある窯焼きのピザ。お奨めは、ニャマチョマ・ピザ(ケニア風ヤギ肉のBBQ)です。付け合わせもスクマウィキとカチュンバリという念の入れよう。(※2つともケニア料理の代表的なお惣菜です)

オレ・セレニ・ホテルの窯焼きピザ1
オレ・セレニ・ホテルの窯焼きピザ1
オレ・セレニ・ホテルの窯焼きピザ2
オレ・セレニ・ホテルの窯焼きピザ2
オレ・セレニ・ホテルの窯焼きピザ3
オレ・セレニ・ホテルの窯焼きピザ3

③BIG FIVE REATAURANT(ビッグ・ファイブ・レストラン)
受付のすぐ隣にあるレストラン。ビュッフェ形式の事が多いですが、アラカルトでの注文も可能です。内容はオーソドックスな洋食中心ですが、日替わりで拘りのメニューもあり特に金曜日のシーフード・ビュッフェは人気で、寿司もなかなかのものです。元々、夕食付きの宿泊を予約する際の夕食はこのレストランになります。

標題にもありますが、私の個人的なお奨めは②の軽食カフェで食べれる窯焼きピザ。是非とも、ケニアならではの『ニャマチョマ・ピザ』をお試しあれ。

by ナイロビ駐在所・生野

山の日、ケニア共和国の由来になった霊峰ケニア山の話

今日8月11日は、新しい祝日「山の日」だそうですね。
おそらく今日も暑い一日を過ごされている皆様に、涼しげなケニアの山の写真を提供致します。

あまり訪れる方は多くありませんが、実はケニアにも素晴らしい山があります。
その名も「ケニア山(Mount Kenya)」
ケニア共和国のほぼ中央にそびえる山で、標高は5,199 mあり、アフリカ大陸でも第2位の高さを誇ります。

実は、この「ケニア山」はケニア共和国の国名の由来でもあります。

かつて、この山は地元のマサイやキクユの人々に「キリニャガ(Kirinyaga)」と呼ばれていました。
その言葉には「神の住む地」いう意味があり、神聖な山として崇められていたのです。

その後、ヨーロッパ人によってこの土地が征服され、地元の言葉である「キリニャガ」を上手く発音出来なかった彼らは、シンプルに「ケニア」と呼び、山の名前も「マウンテン・ケニア」といたってシンプルな呼び方にしてしまいました。

そして、1963年にイギリスからの独立を果たし、正式にケニア共和国が樹立された際にこの「ケニア山」から国名を頂いたというわけです。

まさに『霊峰・ケニア山』と呼ぶにふさわしい威容を持った素晴らしい山です。
是非多くの方に訪れて頂きたいな、と願ってやみません。

By ナイロビ駐在所・生野

ケニア・ナイロビはショッピングモールの建設ラッシュ

ナイロビは日々建設ラッシュ、なかでも最近は大型のショッピングモールが次々と建っています。

現在建設中のTwo Rivers Mallは東アフリカのみならず、サブサハラ地域で最大規模のショッピングモールとなるとか。

現在、最新のショッピングモールは、2016年にカレン地区に出来たばかりのThe Hub Mall.
広大な敷地内には、フランス企業のスーパーマーケットチェーンである大型スーパー「カルフール(Carrefour)」が入っています。パンやチーズの種類が豊富なのが嬉しいところ。

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他にも、都会ならではの洗練されたセンスの雑貨屋など、ちょっと変わったショッピングが楽しめます。 何とゲームセンターまであり、子供たちには大人気!

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レストランの種類も多く、ここ1ケ所で、買い物から食事、映画鑑賞からエンターテイメントまで済んでしまうのは確かに便利。

ですが、ナイロビ暮らしのいいところは、肉は肉屋で、野菜は八百屋で、雑貨は路上のママ達から、お互いに顔を合わせてお喋りしながら交流するのも醍醐味の1つ。
大型ショッピングモールが次々と出来るのは、便利になる反面少し寂しくもある今日この頃です。

By ナイロビ駐在所・生野