ハネムーン・レポート『タンザニア手配旅行』

2016年9月9日出発のハネムーン手配旅行でタンザニアのンゴロンゴロ自然保護区とセレンゲティ国立公園、ザンジバル島に行かれた、大野木様ご夫妻からのレポートです。

ンゴロンゴロ自然保護区

初日のサファリはンゴロンゴロでした。最初にシマウマを数頭見て大はしゃぎしていたら、「まだまだもっとたくさん見られるよ!」とガイドさんに言われてクレーターの中に入って行きました。信号も標識もないサバンナの中をどんどん走って、私たちはあっという間に来た道が分からなくなりましたが、ガイドさんは、地図が全部頭に入っているそうです。

ブルーライトカット用のPCグラスがとても重宝しました。紫外線は防ぎつつも、目の前が真っ暗にはならないので動物がよく見えました。それとサファリ中は予想以上に乾燥していていて、のど飴を持って行って助かりました。

どうしてシマウマとヌーは一緒に行動するのか、どうしてイボイノシシはライオンに追いかけられても数秒後にはケロっとしているのか、ライオンとひょうとチーターの狩りのスタイルの違い、など、ガイドさんの説明のおかげで動物たちの特徴や暮らしぶりがわかってとても面白かったです。

セレンゲティ国立公園

幸運にもライオンの狩りを目の前で見ることができました。ガイドさんが初めにライオンを見つけ、「様子がおかしい」と言ったかと思うと視線の先にガゼルが。「あのガゼルを狙っていると思う」と教えてくれてから息を殺して見つめていましたが、その後10分ほどで狩りの瞬間を見ることができました。ライオンに「よくやった!」と思う気持ちと、目の前に起きていることが演出でも何でもなく命の営みそのものだという畏怖の気持ちで胸がいっぱいになりました。

ロッジ

パンツ1本シャツ3枚ほどで10日ほどの旅を過ごしたのでロッジの中ではいつも洗濯していました。速乾の下着やTシャツが重宝しました。

毎回ガイドさんと一緒に食事なのが楽しかったです。これまで見た動物の話、家族の話、ガイド生活についてなどたくさん話が聞けました。

宿泊用テントの裏手にある調理場テントを見せてもらいました。テントとはいえ中の厨房は予想以上に立派でした。食品を取り扱うため、周りにはハイエナ除けの柵が頑丈に作ってありました。

マサイの村

マサイの村では幼稚園を見学させてもらいました。子どもたちが一番興味を持ってくれたのが私のメガネでした。みんな目がいいからメガネが珍しいのかなぁ…

ザンジバル島

ザンジバル、ストーンタウンの半日ツアーで訪れた路地裏のカンガ屋さんとダラジャニマーケット。ここは卸売で、すぐ横が小売市場になっています。

フォロダニ公園の屋台。毎晩お祭りのような賑わいで歩くだけでも楽しかったです。サファリは車の中で過ごす行程だったので、その後に自分たちで散策ができるザンジバルへ行けたことがとてもよかったです。

ストーンタウンでのホテル、テンボハウス。昔象牙の取引が行われていたということでドアノブや取手が像の形になっていて風情がありました。

ザンジバルでの滞在のうち1日はストーンタウンを離れてピングウェにある「ザ・ロック」という海上レストランへ。かなりいい値段がしましたが景色は最高でした。

航空会社のオーバーブッキングで追加で滞在することになった1日でマンガプワニのコーラルケイブに行きました。奴隷貿易が禁止された後も奴隷を密輸していた場所で、今は平和なビーチですが重々しく感じるものがありました。最後に少し歴史を感じる経験ができました。

ストーンタウンの市内観光のガイドさん。初日は普通の洋服を着ていましたが、二日目は金曜日でイスラム教の礼拝日ということで礼拝に行く格好をしているのだと教えてくれました。

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