植物繊維で編まれたボツワナのバスケット

先々週の土曜日に、後半部分の添乗業務を担当していた、道祖神設立40周年記念の南部アフリカ一周オーバーランドツアーより帰国しました。私が同行させていただいたのは、ナミビアのスワコプムントから始まり、ナミビア北部からボツワナ、ジンバブエのビクトリア・フォールズへの行程でしたが、乾燥と暑さにより軽い脱水症状を訴えるご参加者の方が数名いらっしゃった以外大きなトラブルもなく、無事に帰国しました。ボツワナで最も多くの時間を過ごしましたが、そこで出会った(何度も見かけていますし、ファンの一人なのですが)一品をご紹介します。

それは、ボツワナのバスケット。地元の女性達の手作り品ですが、政府に認定された「名工」ともいえる女性達もおり、そんな方々が作ったものはやはり芸術性が高く、それなりの値段で売られています。
何らかの植物の繊維を作って編まれたバスケットはアフリカ中どこでも見かけますが、特にレベルが高いのはエチオピア、ウガンダ、ルワンダ、ボツワナ、南アフリカ、ブルキナファソ、セネガルなどの国々です。その中でも、個人的に最もレベルが高いと思っているのが、このボツワナのバスケット。材料は全て天然由来の染料を使って染められているため、ほとんどが落ち着いたアースカラーをしています。

安いものは数十ドル、高いものになると数千ドルしますが、ボツワナを訪問される際は、お気に入りの一品を探してみてはいかがですか?

by 羽鳥