2019.2.3発 山形豪さんと行く緑の季節のマシャトゥ自然写真撮影ツアー 9日間

2月3日から11日の日程で、緑豊かな雨季のボツワナ、マシャトゥ動物保護区へのツアーを催行した。恒例となりつつあるこのサファリ、今年は現地到着直前にまとまった雨がしっかり降ってくれたおかげで、デビルズ・ソーン(Devil’s Thorn)と呼ばれる花が地面を埋め尽くすという珍しい光景に恵まれた。動物たちのコンディションも非常に良好で、どの種も活動的だったため、実に多くの撮影機会が次から次へとやってきた。ゾウ、ライオン、チーター、ヒョウといったマシャトゥの馴染みの顔ぶれ以外にも、ヤマネコや数多くの野鳥を撮ることができたし、風景に関しても、朝日や星空、花畑など、バリエーション豊かな結果を得るに到り、自然写真撮影ツアーの名に恥じぬ旅となった。やはりマシャトゥは凄い。あれほど自由度の高いサファリができる場所もそうそうないと、回を重ねる毎に実感する次第だ。

マシャトゥではオープンカーで動物たちを間近から撮影できる
マシャトゥではオープンカーで動物たちを間近から撮影できる
10年近く通い続けて、マシャトゥでヒョウに出会えなかったことはない
10年近く通い続けて、マシャトゥでヒョウに出会えなかったことはない
大あくびをするメスライオン
大あくびをするメスライオン
仲睦まじいライオンの親子
仲睦まじいライオンの親子
インパラをたいらげたチーターの親子
インパラをたいらげたチーターの親子
空腹を満たした後、遊びに興じるチーターの子供達
空腹を満たした後、遊びに興じるチーターの子供達
マシャトゥには約700頭ものアフリカゾウがいる
マシャトゥには約700頭ものアフリカゾウがいる
ゾウの群れの前での記念撮影
ゾウの群れの前での記念撮影
砂浴びをしながら遊ぶ若いゾウ
砂浴びをしながら遊ぶ若いゾウ
動物の死骸に群がるハゲワシ
動物の死骸に群がるハゲワシ
サファリではクロワシミミズクのような夜行性の生き物に会うことも
サファリではクロワシミミズクのような夜行性の生き物に会うことも
樹上で啼くヒメソウゲンワシ
樹上で啼くヒメソウゲンワシ
餌をめがけて飛んだセネガルショウビン
餌をめがけて飛んだセネガルショウビン
飛び立つライラックニシブッポウソウ
飛び立つライラックニシブッポウソウ
ミナミベニハチクイはマシャトゥでは雨季にしか見られない
ミナミベニハチクイはマシャトゥでは雨季にしか見られない
広々として快適なマシャトゥ・ロッジの部屋
広々として快適なマシャトゥ・ロッジの部屋
サラダや果物が多いのも嬉しいマシャトゥの食事
サラダや果物が多いのも嬉しいマシャトゥの食事
去年完成したプールとサンデッキ
去年完成したプールとサンデッキ
辺り一面を埋め尽くした満開のデビルズ・ソーン
辺り一面を埋め尽くした満開のデビルズ・ソーン
車を降りて撮影できる機会が多いのもマシャトゥの特徴の一つ
車を降りて撮影できる機会が多いのもマシャトゥの特徴の一つ
緑と花に囲まれての記念撮影
緑と花に囲まれての記念撮影
今回はヤマネコ(リビアネコ)も撮ることができた
今回はヤマネコ(リビアネコ)も撮ることができた
セグロジャッカルたちの毛並みも艶やかだった
セグロジャッカルたちの毛並みも艶やかだった
丸々と太ったシマウマ
丸々と太ったシマウマ
遠くジンバブエから昇る朝日
遠くジンバブエから昇る朝日
広大なボツワナの大地とバオバブを背に
広大なボツワナの大地とバオバブを背に

■山形豪さんと行く 緑の季節のマシャトゥ 自然写真撮影ツアー 10日間

2018.12.28発 サファリガイド加藤直邦さんと行くケニア 森とサバンナのサファリ 10日間

年末年始をまたぎ、10日間でケニアの森とサバンナをめぐるサファリへ出発しました。ケニア到着日は空港からナイバシャへ移動。せっかくなので翌朝はナイバシャ湖でボートサファリに参加しました。今回参加の皆さんは野鳥好きの方も多く、水上から見られる水鳥に最初から大興奮です。船長が持ってきた小魚を投げると、サンショクウミワシが飛んできてキャッチするところを見せてもらえます。また、水中でノンビリするカバの群れをかなり近くで観察することもできました。

ウミワシ
ウミワシ
ナイバシャのボートサファリ
ナイバシャのボートサファリ
ナイバシャのボートサファリ
ナイバシャのボートサファリ

午後にはケニア西部に位置するカカメガフォレストへ移動。ここはケニアで最大にして最後の熱帯雨林です。面積はそれほど大きくありませんが、ここだけでしか見られない動植物も多く生息しています。今回は、キリスト教関係が運営している保養所で連泊します。施設はコロニアル風で、手入れの行き届いた庭に沢山の野鳥やサルがやってきます。ゆったりと年越しを迎えるのに最高の場所でした。

ロンドリトリート
ロンドリトリート
アビシニアコロブス
アビシニアコロブス
カカメガ
カカメガ
カカメガのネイチャー・ガイド
カカメガのネイチャー・ガイド
ハイノドゴシキドリ
ハイノドゴシキドリ

明け方、ガイドと共に近くの丘を登り日の出を眺めました。ひんやりとした空気の中、雄大な森林を眼下に現れた太陽は、とても印象的でした。帰り道ではカカメガでしか見られないムラサキハチクイを見ることができ、滅多に見られない美しい鳥にガイドも感動していました。

カカメガ
カカメガ
カカメガ
カカメガ
カカメガ
カカメガ
ムラサキハチクイ
ムラサキハチクイ

新年に入り、ナクル湖へ移動。1泊だったので短いサファリでしたが、フラミンゴなどの多くの水鳥、それに見たいと思っていたシロサイとロスチャイルドキリンも出会えて大満足です。

赤道通過
赤道通過
シロサイ
シロサイ
ナクル
ナクル
ナクル
ナクル
ナクル
ナクル
フラミンゴキャンプ
フラミンゴキャンプ
ペリカン
ペリカン
ロスチャイルドキリン
ロスチャイルドキリン

翌日から最終目的地のマサイ・マラ国立保護区へ移動し、キャンプ場で3連泊しました。このオルケリキャンプはいつも使っている場所です。馴染みの親切なスタッフとプライベート施設で皆さん快適に過ごすことができました。さらにほぼ毎晩満天の星が見られたので、言うことありません。サバンナでは出発時間や所要時間を毎回変えて、合計3回サファリドライブをしました。もちろんいつ来ても期待を裏切らないマサイ・マラなので、ライオン親子やチーターの兄弟も見られたし、珍しいと言われるヒョウも毎日違う場所で観察することができました。

マサイ・マラのキャンプサイト
マサイ・マラのキャンプサイト
キャンプサイトの食事
キャンプサイトの食事
ライオン親子
ライオン親子
ゾウ
ゾウ
セグロジャッカル
セグロジャッカル
ヒョウ
ヒョウ
ライラックニシブッポウソウ
ライラックニシブッポウソウ
マサイ・マラ
マサイ・マラ
マサイ・マラのピクニックランチ
マサイ・マラのピクニックランチ

最後の日はキャンプ場周辺をマサイと一緒に歩きました。なんと40頭ものキリンの大群と遭遇し、同じ地面に立って空間を共有できた時間は忘れられません。

マサイ・マラのウォーキング・サファリ
マサイ・マラのウォーキング・サファリ
マサイ・マラのウォーキング・サファリ
マサイ・マラのウォーキング・サファリ
マサイ・マラのウォーキング・サファリ
マサイ・マラのウォーキング・サファリ
マサイ・マラのウォーキング・サファリ
マサイ・マラのウォーキング・サファリ

このツアーはケニアの熱帯雨林とサバンナという全く異なる自然環境を体感できる、とても贅沢な企画だと思います。アフリカリピーターのお客様にもお薦めできますので、定番のツアーとして是非また出発したいです!

加藤

■サファリガイド加藤直邦さんと行くケニア・森とサバンナのサファリ 10日間

モリンガコーヒー from ザンビア

90種以上もの栄養素を含み、次世代のスーパーフードとも言われているハーブ・モリンガ。そのモリンガがブレンドされたコーヒーをいただきました!モリンガの独特の香りは全く無いので、コーヒーとして楽しみながら、多くの栄養素を取り入れることができる、なんだか得した気分になるコーヒーです!

by 根本

こんにちは、小松!!

北陸3県(石川県、福井県、富山県)の皆様速報です。ビクトリアの滝やケープタウンでおなじみの南部アフリカがグイっと近づきます!!

来週4月3日より10月26日までの水曜日と土曜日に、キャセイパシフィック航空が小松空港と香港空港を結ぶ便を運航します。機材は、写真のエアバスA330です。席もたっぷりありますので、奮ってお出かけください。

石川県・小松空港
石川県・小松空港
小松空港発着が運航するキャセパシフィック航空エアバスA330
小松空港発着が運航するキャセパシフィック航空エアバスA330

小松空港を夕方出ると、香港に夜到着しますので、それからヨハネスブルグ行きに乗り換えると、翌朝にはヨハネスブルグへ到着します。さらにヨハネスブルグから、ビクトリアフォールズ、ケープタウン、ウィンドフックなどへ乗り継ぎが可能です。帰りはアフリカ各地からヨハネスブルグ、香港経由で、翌日の午後には小松空港へ戻ることが可能です。

日数としては、同じ曜日に戻ってくる8日間では短すぎるので、少なくとも11日間(小松発水曜日、小松着土曜日)で、南部アフリカの主要観光地を回ることができます。

また小松空港は、15日以内の国際線利用の場合、駐車場料金が無料になります。ホームページにはまだ香港便での無料化の情報が出ていませんので、詳細はお問い合わせください。

ヨハネスブルグ以外にも、ヨーロッパ、アジアなどの主要都市へ香港を経由して、行けるようになりますので、東京や大阪へ出ることなく、海外旅行が楽しめるようになります。

小松空港展望デッキから眺める白山連峰
小松空港展望デッキから眺める白山連峰

 

ぜひ、小松空港からキャセイパシフィック航空でお出かけください!!

詳細なスケジュールは下記より:
https://news.cathaypacific.com/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97-%E5%B0%8F%E6%9D%BE-%E9%A6%99%E6%B8%AF%E7%B7%9A%E3%82%92%E9%96%8B%E8%A8%AD

小松空港駐車場情報:
http://www.komatsuairport.jp/access/parking-kokusai.html

by 深川

東山動植物園のラーテルを撮ってみた

『世界一怖い物知らずの動物』として、ギネスブックにも登録されているラーテルは、アフリカや中近東などに生息する動物で、蜂蜜が好物。背中にはライオンの牙や爪も通さない弾力性のある分厚い装甲を持ち、気性の荒さと相まってライオンなどの大型動物にも立ち向かいます。また、毒蛇の神経毒にも強い耐性を持ち、噛まれてもしばらくすると回復して動けるようになります。更にスカンクと同じように、危機が迫ると肛門腺から強い臭いのする液体を放出して敵を撃退します。そんなラーテルを、国内で唯一飼育している東山動植物園で撮影してみました。

東山動植物園のラーテル1
東山動植物園のラーテル1
東山動植物園のラーテル2
東山動植物園のラーテル2

東山動植物園にいるラーテルはオスのザビーとメスのフラン。撮影している間、いつも2匹でじゃれあっている(フランが一方的にじゃれている?)ようでした。撮影はフルサイズの100-400mmズーム1本でカバーできる距離ですが、手前の鉄格子が厄介。自分と鉄格子の間に少し距離があるので、ぼかしても完全に消すのは困難でした。400mm F2.8などの大口径レンズなら、もっときれいに消せるのかもしれません。

東山動植物園のラーテル3
東山動植物園のラーテル3
東山動植物園のラーテル4
東山動植物園のラーテル4

撮影はなかなか難しい環境ですが、日本でラーテルに会える動物園はここだけですので、ぜひ皆さんも行ってみてください。

by 斎藤