ケニア・サファリ・ハイライト
優雅に歩くキリンの親子、樹上で休むヒョウ、草を食むシマウマの群れ、気高いくらいに無防備なライオン、全速力で走り回っているイボイノシシ、夕陽に染まる大地・・・
「アフリカ」もしくは「サファリ」と聞いてほとんどの人が思い浮かべる風景がこのツアーにはあります。もちろん、野生動物が相手なので「必ず○○が見られます!」というお約束はできませんが、逆を考えると「毎回、必ず違う動物に出会える」と言い切れます。
昨日は群れで歩いていたゾウが、今日は、2頭で食事をしていたり、昨日は寝ていたバッファローが今日は水浴びをしていたり・・・。
写真でケニア・サファリ・ハイライト
(これはあくまでも一例です。航空会社・宿泊施設、休憩ポイントなど変更する場合があります。あくまでもご参考に)
キャセイ機材 日本→香港→デュバイ→ナイロビ
飛行機に乗っている時間は約18時間。空港での待ち時間を含めて、およそ1日かけてナイロビへ向かいます。
キャセイ航空・ケニア航空、どちらも機内食は美味しいです。香港−デュバイ線で上映されている映画には、一部ですが日本語の字幕もありました。
現地スタッフ ナイロビ到着
ナイロビに到着すると、弊社ナイロビ駐在員がツアー中お世話になるガイド兼ドライバーと一緒にお出迎え。50$分の現地通貨を予め用意しているので、両替もスムーズです。
皆さん、思ったより涼しいので、上着を取り出したりします。ナイロビの標高は1700m、日本の軽井沢が939mですから、涼しいはずですよね。
道 アンボセリ国立公園へ
サファリカーに乗り込んで、いざアンボセリを目指します。途中までは舗装路ですが、ナマンガ(タンザニアとの国境の町)を越えたあたりから未舗装路に。
でも、そんなにデコボコ道ではありませんのでご安心を。
ゲートで入園手続きを済ませ、ロッジへ。
ロッジで昼食を食べて、いざサファリへ!
アンボセリ・セレナ アンボセリ・セレナ・ロッジ
初日のロッジはアンボセリ・セレナ・ロッジになります。
公園内の南東に位置し、カラフルで可愛らしいマニヤッタ(マサイの家を模した)風のロッジ。
食事の品数、美味しさには定評があります。
また、いつでもホットシャワーが利用できるのが嬉しい。目の前に池があり、ゾウやカバが訪れることがあります。
ディナー 食事は西洋風のビュッフェ
ロッジでの食事はビュッフェ形式が基本となります。
メニューはビーフステーキ、ポーク、チキン、魚、ハム、などのメインから、野菜炒め、オムレツ、豆の煮込み、サラダ、チーズ、フルーツなど、盛りだくさん。
美味しいからといって、ツアー中食べ過ぎると、日本に帰る頃には、プクプクになってるかもしれません。ご注意を。
ビール3種 ケニアのビール
ビールが美味しいのも、嬉しいところです。
代表的なタスカービールはフルーティーでお土産にタスカーティーシャツを買われる方もいらっしゃいます。
その他にもタスカーモルツ、ピルスナー(道祖神一押し)、ピルスナーアイス、ホワイトキャップなど、種類も豊富です。
ワインやカクテルなどもたくさんありますので、是非お試し下さい。
アンボセリ アンボセリ キリマンジャロは 見えるかな?(五七五)
アンボセリでのサファリの主役は何と言ってもキリマンジャロ!
富士山にも似た、非常に美しい稜線を持つアフリカ大陸最高峰。もちろん、ちゃんと動物にも出会うことができます。
雄大なキリマンジャロを背景に従えて、シマウマが、ヌーが、ライオンが、バッファローが、その美しい姿を見せてくれるでしょう。
どんな動物のどんな場面に出会えるのかは、アンボセリの気分次第!?
オブザベーション・ヒル オブザベーション・ヒル
アンボセリ国立公園で唯一車外に降りられるのがオブザベーション・ヒルです。アンボセリのほぼ中央に位置する小高い丘です。テクテク歩いて登ります。眼下には広大なサバンナが広がり、隣接するマジヤキヨコ池で水浴びするゾウやカバ、水鳥など観察できるでしょう。
もちろん、晴れていればキリマンジャロを一望できます。(右の写真ではキリマンジャロは雲の中だったので、見えているフリをしてるだけです・・・)
カーニバル アンボセリからナクル湖へ・レストラン カーニバル
およそ6時間の道のりです。途中、ナイロビの有名店「カーニバル」で食事をとります。「お祭り:CARNIVAL」という意味ではなく「肉食獣:CARNIVORE」という意味です。
ビーフやチキン、ポークはもちろん、ダチョウ、ワニ、ラクダなどの肉が食べられます。
どんな味なのかは食べてみてのお楽しみ!!
ライオン・ヒル ライオン・ヒル
ナクル湖での宿泊はライオン・ヒルです。小高い丘の斜面に建つ、木立の中のロッジ。敷地内にレンガ造りのコテージ(2部屋で1棟)が点在します。
改装が進んでいるので室内はきれいです。バスタブや暖炉が付いている部屋もあります。
バーではトラディショナル・ダンスのショーを見ることができ(一応、毎日やっているようです)、夜はカエルの鳴声が聴こえます
ナクル湖・シロサイ ナクル湖は フラミンゴだけじゃ ありません(五七五)
この公園は湖あり、草原地帯あり、森林地帯ありと景観に富んでいます。フラミンゴばかりが有名なナクル湖ですが、もちろんその他の動物もたくさんいます。
ロスチャイルドキリンやバブーン、インパラ、バッファロー、シロサイなどが観察できるでしょう。茂みから珍しいクロサイが飛び出してくると、ドライバーが「早く写真を撮れ!早く!」なんて急かしてくれます。
また、さらにラッキーな方はヒョウにも出会えるかもしれません。
バブーン・クリフ バブーン・クリフ
ナクル湖を一望できる絶景ポイントがバブーン・クリフです。
点在するフラミンゴ、日光を映す美しい湖面、風が爽やかで記念撮影にもぴったり。遠くにはシロサイなどが見えるかもしれません。
トイレもありますので、長距離の移動に備えましょう。
ランチボックス ナクル湖からマサイ・マラへ
およそ、7時間の道のりです。
ロンゴノット山を右手に見ながら、のどかな風景を走ります。途中までは舗装路。マサイの人々の中心地、ナロックの町近くの土産物屋でランチを食べます。今日のメニューはサンドウィッチ、ゆで卵、チキン、ヨーグルトにフルーツです。
食事を済ませ、再出発です。未舗装路でもご安心下さい。ドライバーの神業的な運転で快適ドライブ!?
マサイ・マラ・シンバ・ロッジ マサイ・マラ・シンバ・ロッジ
公園内を流れるタレック川沿いに立つ、木造ロッジ。外から見ると山小屋風だが部屋はモダンな造り。
バーからは川でくつろぐカバや、バブーン、時にはクロコダイルを見ることができるかもしれません。
ビュッフェスタイルの食事は品数も多く、味も評判です。
オプショナルのバルーンサファリに申し込まれた方は、ここから出発となります。
マサイ・マラ with バルーン マサイ・マラ サファリするなら マサイ・マラ(五七五)
大阪府ほどの面積を持つマサイ・マラ国立保護区。
「サファリ」と聞いて思い浮かべる風景がここにはあります。マラというのはマサイの言葉で「草原の中に森が点在している様」を指ます。
ライオンをはじめとした肉食獣やゾウ、キリン、レイヨウ類などの草食獣が数多く生息し、世界一の動物相・個体数を誇ると言われ、動物に接近しやすいため観察がしやすいと言うことも特徴の一つです。
スタック こんな風に道がぬかるんでいることもあります。
ドライバー達が、あれやこれやと話し合い
スタック2 進んでみると・・・
案の定、スタックです。
スタック3 でも・・・
15分くらいで抜け出せました。
メスライオン 毎日違う顔を見せてくれる野性動物たち
サファリカーのすぐ近くにメスライオンがやってきました。ライオンたちは、自分たちが「百獣の王」だと、自覚しているらしく、広大なサバンナを我が物顔で歩き回っています。人間のこともあまり怖がりません。
仔ライオンとじゃれあったり、食事をしたり、大股開きで寝ていたり、ライオンたちの生活の邪魔にならぬよう、そっと観察するのが、サファリの醍醐味です。(とは、言ってもドライバー達は結構近くまで車を寄せますが)
ドライバー サファリドライバー
彼らたちの視力には、ただただ驚くばかりです。
デコボコ道を注意深く運転しながら、500m以上も離れたブッシュの向こう側のジャッカルを見つけたりしてくれます。
皆さんが、動物を観察しているときも無線で、情報のやりとりをしていたり、広大で目印の無いマサイ・マラを地図無しで走り回ってくれたり、彼ら無しではサファリは成り立ちません。
夕焼け 帰国の途へ
マサイ・マラでのサファリを満喫して頂いたあと、ナイロビに戻ります。
ナイロビで一泊し、翌日、帰国の途へ。
スワヒリ語でさようならは「クワヘリ」といいます。

クワヘリ!