ケニア・キャンプのツボ:タイトル
ケニアのキャンプでは、通常のゲーム・ドライブ(サファリ)の他に、「自由時間」にも意外な楽しみがあります。
制限はあるもののロッジよりも広い敷地を散歩できるので、 高い塔のようになっているアリ塚を見つけたり、キツツキが懸命に幹を突いている光景を目にしたり・・・、 かと思うと足下にはフンコロガシがいたりと飽きません。
特にナイバシャ湖やバリンゴ湖には数百種類の野鳥が生息しており、 数多くの野鳥や運が良ければカバなど観察する事ができます。
いつもドライバーが近くにいるので、彼らに動物の名前、生態など教えてもらいましょう。
夜は気温も下がり冷え込んできます。 暖をとっている所に自然と皆が集まってきます。 退屈な1日なんてありません。 会話も弾み、いつしか夜も更けて、また刺激的な1日がスタートします。
ケニアのキャンプって?
サファリカー
ケニアでのサファリに利用する基本的なサファリカー。
後ろの荷物室、座席にもたくさんのキャンプ用品、食料を詰めこみます。
キャンプツアーの場合はスーツケースをお持ち頂けません。
サファリ中は天井がこのように開いて、そこから顔を出して動物を探します。

サファリカーサファリカーサファリカー
国立公園へ
キャンプサイトは国立公園内にある場所と公園外にあるところに分かれます。
動物にとっては外も内もあまり関係はないですが・・。公園ゲートで入園手続きをします。
ドライバーが手続きをしている間は少々お待ち頂きます。

この少しの合間を縫って登場するのが観光客目当てのママ達です。 手には木彫り、マサイビーズの装飾品などいろんなものを「これでもか!!」という位手にぶら下げています。 初めは10ドルだったものが急に1ドルになったり、まとめて10ドル!なんて事も・・。
その商魂たくましい姿はあっぱれです。
陸路で移動する際には道中のお土産屋さんのトイレを拝借します。 値札をつけている店は殆どありません。 初めは値段交渉に躊躇していた方も場数を踏むと 身振り手振りのコミュニケーションが楽しくなってくるから不思議ですね。
こういう駆け引きも旅の楽しみの一つです。

国立公園ゲート国立公園
テント
通常は3〜4人用のテントを2名でご利用いただきます。
道祖神のキャンプツアーは『参加型』です。 テント設営も皆で行います。 もちろんスタッフがお手伝いしますので、ご心配なく! 初心者の方でも日程半ばを過ぎると「テント設営の達人」になってらっしゃいます。

テント内にはマットを敷いてくれます。寝袋についてはレンタルも可能です。(別料金)

テントテントテント
テントテントテント
食事
ナイロビからコックさんが同行して、ローカルフードを初め色んな料理を作ってくれます。
なかなかお味の方も好評で、2週間の行程でも日本食が恋しくならない方も多いほど。 食事の用意、後片付けも皆でお手伝いをしながら、食卓を囲むのはキャンプならではの楽しみの1つ。

調理風景調理風景調理風景
調理風景食事食事
飲物
飲物の代金は含まれません。
移動の途中にあるスーパーやサファリから戻って来る時の商店で買い求めます。 スーパーではビールやワイン、ジュース、コーラ、スプライトなどが買えます。 ラム酒やスピリッツもあります。 ついでにおつまみとしてポテトチップスやピーナッツなども買っておいてはいかがでしょうか。

飲物
時にはお弁当を持ってのサファリ
通常のサファリは1日2回(動物達が活発的に動き出す「朝食前の涼しい時間」と 「暑さがピークを過ぎた午後」)が基本、 1回のサファリは2時間〜2時間半位になります。
特にロッジ泊の場合は食事時間が決まっているので、 その時間までにロッジ到着が必須条件になります。 そうなると行動範囲も必然的に決められてくる事もしばしば。

しかし、キャンピングツアーでは よりフレキシブルなサファリを楽しんで頂けるように、 お弁当を持っての遠出サファリ(ロング・サファリ)のアレンジが可能です
動物の習性を考慮した1日2回のサファリも魅力的ですが、 食事時間に拘らずに遠出できるロング・サファリはキャンピングツアーの醍醐味でもあります。
サバンナの風に吹かれながら、動物と同じ目線で食べるお弁当はいつもと違う味がするかも!?
『安全面、動物の邪魔』にならない点はしっかりと考慮しておりますので、ご安心下さい。

お弁当を持ってお弁当を持ってお弁当を持って
洗濯!
すべてのキャンプサイトに水場があるわけではありませんが、ケニアのキャンプサイトは比較的水が豊富にあります。
日中は洗濯をしたり、寝袋を干したり・・。日本から洗濯ヒモ、洗濯バサミなどお持ち頂くと重宝します。

洗濯洗濯洗濯
ウォーキングサファリ
あらかじめ依頼しておけばウォーキングサファリも可能です。
2時間から3時間公園外をマサイと一緒に歩きます。 車に乗るサファリよりも動物は見られませんが、マサイとの散歩は思いがけない事があるかもしれません。 ただ単に説明を受けながら歩くというよりも自分から進んで探しましょう。

例えば、
1. マサイの布を持参して巻いてもらう。
2. ヤリや棒に触らせてもらう、どうやって使うのかジェスチャーで訪ねてみる。
3. どのくらい目がいいのかお互いに視力検査をしてみる。
4. 近くにある葉や茎を取って食べられるかどうか聞く。
5. マサイ語を教わる。

ウォーキングサファリウォーキングサファリウォーキングサファリ
ウォーキングサファリウォーキングサファリウォーキングサファリ
ボートサファリ
ナイバシャ湖ではボートサファリも可能です。 さまざまな鳥を探し、カバを見つけます。
現地でドライバーか係員にお尋ね下さい。 1時間で25ドルから50ドル位。(参加人数によります)

ボートサファリボートサファリボートサファリ
ボートサファリボートサファリボートサファリ
アフリカの自然をより近く・強く感じたいという方はケニアでキャンプ!