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南アフリカ観光局
日本地区代表への
インタビュー |
Mr. Bradley Brouwer
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【南アフリカ観光局日本地区代表へのインタビュー】
▼ 道祖神(以下道)
本日はお忙しい中、お時間をさいて頂きありがとうございます。
▼ ブラッドリー局長(以下ブ)
こちらこそ。本日はようこそいらっしゃいました。
(道)南アフリカ観光局が、旅行業界の関係者を対象に開催した「南部アフリカワークショップ」は、
大変好評だったそうですね。
(ブ)ワークショップが終わってから旅行会社からの問合せが非常に増えています。また最近では
旅行会社のみならず南アフリカに興味を持つ一般の方も多くなってきたという印象を受けますね。
(道)渡航者数はどうですか。
(ブ)2006年の南アフリカへの日本人訪問者数は前年比17.2%増の32,000人と過去最多を更新しており、
この国が旅行目的地の候補として浸透しつつあることは疑いのない事実です。南アフリカは2010年W杯
サッカー大会開催国に選出されました。これは南アフリカだけでなく、最高の認知度を得たという点で
アフリカ大陸にとっても大きな前進と言えるでしょう。また、南アフリカへの旅行者が増えることは
観光産業の活性化を意味し、しいては南アフリカ経済の発展に寄与する点においても非常に重要です。
(道)南アフリカお勧めのところと時期はいかがですか。
(ブ)南アフリカの見どころはつきません。南アフリカの9つの州はそれぞれユニークな自然、伝統、
文化を育んでいます。西ケープ、東ケープ、クワズールナタールの各州には美しい海岸線が連なり、
フリーステート州や北ケープ州は、山々が織り成す景勝美と幻想的な風景に恵まれています。また
ムプマランガ、ノースウェスト、リンポポ州には思わず息を呑むほどの雄大な自然が息づき、
ハウテン州では洗練された眠らない都会が躍動的な旅を演出します。
南アフリカは1年中楽しめるデスティネーションですから、ベストシーズンはみなさんが現地で何を
したいのかによって異なります。例えば、サファリに最適なのは早春(8月から10月)。ホエールウォッチング
は6月から12月がベストシーズンです。ダイビングは一般的に4月から9月、サーフィンも同様です。
花は8月から10月がおすすめです。ムプマランガ州やリンポポ州では、時期を問わず年間を通じて様々な
アクティビティを楽しむことができます。
(道)日本へはいつ着任されましたか。
(ブ)今年の3月です。日本は初めてですがとても好きですし、この国について知れば知るほどもっと
好きになっていくと思います。
それと同様に日本人のみなさんに少しでも南アフリカについて知ってもらいたいと願っています。
(道)ブラッドリー局長のプロフィールを教えてください。
(ブ)私のプロフィールはホームページにあります(笑)。
1965年南アフリカのフリーステート州で生まれ、ヨハネスブルグで育ちました。その後ムプマランガ州に
16年間。そこでは、ムプマランガ観光局の会長をしていた経験もあります。1989年から運輸機関、ホテル等
様々な分野で経験を積んできました。実は南アフリカ・シェフ協会のメンバー、ワインソムリエでも
あるんですが、南アフリカのワインは素晴らしいので自信を持っておすすめできますよ。
(道)私たちも南アフリカワインの安くておいしいのには驚きました。
それにしても局長はすごい経歴をお持ちですね。
ところで、シェフという言葉が出てきましたが南アフリカでお勧めの食べ物はありますか。
(ブ)たくさんありますが、ひとつはソーセージやブルボース。そしてケープタウンのボボティ。
これはスパイスやレーズンを混ぜて焼いたもので、代表的なケープ・マレー料理です。そして
フレッシュサラダ、とうもろこしの粉(メイズ)で作られたパップなどは主食として人気ですね。
(道)最後に南アフリカへ行こうと思っている人たちに一言お願いします。
(ブ)とにかく南アフリカへぜひ足を運んでください。南アフリカは、みなさんにとっておきの休日を
お約束します。そこは旅の常識をくつがえす新発見と輝きに満ちた、他に類を見ない国。南アフリカは、
旅人に純粋な感動と一生心に残る思い出、そして人生の新境地を開拓し、新しい自分を発見するきっかけを
与える究極の冒険旅行先と言えるでしょう。
(道)弊社も頑張って南アフリカを日本の人たちに紹介していきます。
本日はどうもありがとうございました。
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