南アフリカ観光局
日本地区代表への
インタビュー
Mr. Bradley Brouwer
Mr. Bradley Brouwer


 
    南アフリカ7との扉

    【南アフリカの特産品・お土産】

     南アフリカの特産品といえばまずは、ワイン。ケープタウン郊外のステレンボッシュ、パール、 フランショークなどのワインランドでは、白・赤・ロゼと各種のワイン、ブランデーなどが 作られていて、日本にも輸出されている物もある。ワイン農園は未だに白人オーナーが多いが、 近年では黒人醸造家の手によるワインも出ている。ブドウの種類も、色々あるが、南アフリカで 交配されて出来た品種のピノタージュ種(赤ワイン)は、酒飲みにはお勧め。メルロー種の 赤ワインは飲み易くて女性にもお勧め。シラーズはちょっと変わった味で、これもお勧め。 要するに、どれもこれも美味しいのが多く、何しろ飲んでみる事がお勧め。

    <アマルーラ>
     象がその実を食べて酔っ払うといわれるマルーラの実を使ったクリーミーなお酒。アマルーラ 以外に、ケープ・ベルベットなどのクリーミーなお酒が何種類かある。

    <ルイボスティー>
     ケープタウンの北のクランウィリアムス辺りで生産されているハーブティーで、ダイエットに 良いとかで、日本にも輸出されている。ティーバック1箱20ケ入り(50g)、40ケ入り(100g) などは、職場などへのお土産にお勧め。銘柄は日本でも有名なリプトンとか、ファイブローゼス とかが、南アフリカでは高級な方だが、日本へのお土産には、それらよりも、FreshpackやLaager など南アフリカらしい銘柄に人気がある。カモミールやハニーなどをさらに加えた、ルイボス・ ハーブ・ティーもある。

    <鉱物資源>
     金・プラチナは埋蔵量・産出量が世界一。ダイヤモンドも南アフリカのデ・ビアス社が世界中の 価格をコントロールしていると言われている。これらの貴金属の単位あたりの価格は国際価格 なので、単位辺りの値段は他の国で買っても同じという事になる。指輪・ネックレス・ペンダント などの価格は、それプラス、デザイン・細工などの付加価値で決まるので、南アフリカでお土産に 買う人達は、アフリカらしいデザイン(サンの岩絵のようなペンダントとか、アフリカ大陸の 形とか)を選ぶ人も多くいる。これらの貴金属以外に、石炭・鉄鉱石・マンガン・クロムなど多く の鉱物資源が日本に向けて輸出されている。

    <ビーズ細工>
     ンデベレやズールーのビーズ細工は、キーホルダー、コースター、人形、ブレスレット、ネックレス、 虫除けネットなど、アフリカ的な小物のお土産として人気がある。ビーズで飾ったスプーン・ フォーク・ナイフなど、ヨーロッパ風の物もある。

    <その他工芸品など>
     萱で作ったズールーバスケット、カラフルな電話線で作ったバスケットやコースター、シャンガーン 女性が刺繍しているクッションカバー、アップリケの壁掛け、スワジ・キャンドル、再生ガラスで 作っているングウェンヤ・スワジ・グラス、レソトなどで作っているモヘア、針金細工、ブリキ細工 など色々な工芸品がある。何種類かあるお土産用民族人形の中で、特に可愛いのがアレキサンドラの インカンイェジというプロジェクトで作っているお人形。

     南アフリカでは、近隣のジンバブウェなどは勿論、ケニア製、タンザニア製、カメルーン製、 マリ製などアフリカ各地からのお土産品が輸入・販売されているので、アフリカン・お土産 マーケットとしても面白い。