新ツアー紹介:『レソト&南アフリカ ポニートレッキング&ウォーキング 10日間』

南部アフリカの中でも特に風光明媚なレソトとドラケンスバーグ。高原の秋を満喫。
    なぜレソト&南アフリカ?

このツアーで訪れる予定の、レソトと南アフリカ・ドラケンスバーグは南部アフリカの中でもめずらしく、平均標高2500mを 越える山岳地帯です。南アフリカではやはり、クルーガーに代表されるサファリのできる国立公園や、ケープタウンなどの美しい 港町が有名ですが、景色の素晴らしさでは、このドラケンスバーグを擁するクワズールー・ナタール州も決して引けを取りません。 サファリの対象となるような動物こそ多くありませんが、サン人の壁画などの歴史的・文化的な遺産と、世界自然遺産にも指定 されている素晴らしい山岳景観と特殊な植生を持っています。一方レソトですが、周囲を南アフリカにぐるりと囲まれた内陸国で、 アフリカではめずらしい、王様を戴いた王国です。このレソトに暮らすソトの人たちは、ポニーに跨り、ブランケットをまとった 独特の格好をしています。同様に国土の大部分が山岳&高原地帯で、その素晴らしい山岳景観と素朴な人々の暮らしを山間部に訪ねる ポニー・トレッキングは人気があります。日本ではそれほど知られていないエリア・国で、実際地味な印象もありますが、派手さが ない分、素朴で味わい深い魅力を、景観の面でも文化の面でも持っています。こんな『普段着のアフリカ』は、ビックな観光名所を 訪ねるのとはまたちょっと違った、アフリカの一面を見せてくれることでしょう!




    レソト&南アフリカ・ラケンスバーグでこれをしよう!ここを見よう!

その@
ポニー・トレッキング/レソトの山間の奥深くにあるセモンコン。ここがポニー・トレッキングの出発地です。 ここから1日平均6〜7時間、ゆったりとポニーの背に揺られて、雄大な景色と澄んだ空気を満喫します。 レソトの自然の特筆すべき点は、水が豊富なこと。アフリカではめずらしいことです。水+山々とくれば、 そう「滝」が多いのもレソトの見所のひとつ。道端には、牛を放牧するブランケット姿の牧童たち。山間の村々の 素朴な生活風景も広がります。人懐こいけどシャイな子供たちとの交流も楽しみの一つ!
そのA
ドラケンスバーグの山岳景観/中央ドラケンスバーグに位置する、ジャイアンツ・キャッスルは、その名の通り 巨人が寝ているような山容で知られています。最高点は3,316mで、巨大な岩盤が障壁のように雄大に立ちはだかって いるのを眼前の臨むことができます。このエリアで有名なのは、野生動物ではジャイアント・エランドとヒゲワシ (ラマガー・バルチャー)。雄大な景色にふさわしく、双方ともレイヨウ類/猛禽類としては、非常に大きな体をした 見事な生き物です。また、このエリアには、保存状態も良く、アクセスも比較的簡単なサン人(ブッシュマン)の 洞窟壁画が残されおり、これを見学し当時に思いをはせるのも一つの見所となります。時期によっては美しい野生の花が 咲き乱れ、また違った一面を見せてくれることでしょう。




    企画担当者の思い入れポイント

このツアーのこの文章を考えていて、ふと思いました。「一体何が魅力なのだろう?」と。確かにポニー・トレッキングも、 ドラケンスバーグのトレッキング&ウォーキングもアクティビティとしては面白い。でもそれだけじゃない何かがこのエリア にはあるように思えました。よくよく考えると、「普通さ・日常」なのかもしれません。レソトという国。決して派手さは ありません。特筆すべきものも、他のアフリカ諸国に比べたらパンチの効いていない薄味のものばかり。でも、行ってみれば 確かに面白い!しかもその面白さも一過性のものではなく、長い間「面白かったなぁ・・・」と思いだせる、ジワジワとくる ものです。人との出会いは特筆すべきものかもしれません。シャイな子供たちのはにかむ笑顔。気さくな牧童たちのゴム長& ブランケットの粋なカウボーイルック。のんびりと穏やかなポニー。「天空の王国」とちょっと大げさな別名の付いたこの国 ですが、あえて「普段着のアフリカ」と呼びたい気がします。飾らない普通のアフリカを、この機会に訪ねてみてはいかがですか?
 
 ツアーの詳細 レソト&南アフリカ ポニートレッキング&ウォーキング 10日間