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道祖神イベント情報 - アフリカ・カルチャー講座 IN 大阪 ≪特別版≫ 『ニシローランドゴリラとマルミミゾウの行方 ~その直面する危機と我々の課題』

アフリカ・カルチャー講座 IN 大阪 ≪特別版≫
『ニシローランドゴリラとマルミミゾウの行方 ~その直面する危機と我々の課題』

野生動物や自然に関心のある日本のツーリストにとっても、アフリカの中央部・熱帯林地域は、日本では情報が少なく、ほとんど知られていない状況です。その一方で、これまでアフリカで、マウンテンゴリラやサバンナゾウを見てこられた方の中には、熱帯林地域に棲息するニシローランドゴリラやマルミミゾウに興味を持たれている人は多い事でしょう。西原智昭氏が長年にわたって調査研究・環境保全の分野で関わってきた4,000km2に渡るコンゴ共和国北東部Nouabale-Ndoki国立公園は、人為的影響のほとんどない広大な面積の世界有数のアフリカ原生熱帯林であり、ニシローランドゴリラやマルミミゾウなどの野生生物が多く生息する生物多様性の宝庫でもあります。そこで立ち上げたエコツーリズムの場所ではそれらの観察も困難ではありません。

しかしながら、全般的にみると彼らは生存の危機に直面しています。それは、人口増加や人間による開発業の影響もあれば、熱帯林の奥まで到達できるようになったアクセスの容易化、そうした事情による密猟の増加、さらには、ニシローランドゴリラにとってはエボラ・ウイルスさえその生存への脅威となっています。一見、日本から遠く離れた場所のことであり、情報が限定されているため、その深刻さの現状に触れる機会は日本人には少ない。しかし、彼らへの危機が決して日本人とは無関係ではないこと、それを知っての上で、日本人として何をしなければならないのかを学ぶのは、いまのグローバルな社会の中で、地球上の生物多様性保全を考えるにあたって、日本人にとっても欠かせないことです。このレクチャーでは、ニシローランドゴリラやマルミミゾウなど現地の様子を紹介しながら、日本人に託されている課題をみなさんと一緒に考えていく機会を提供します。



日時 2012年4月14日(土) 14:00~16:00
場所 大阪中央公会堂 会議室
http://osaka-chuokokaido.jp/
講師 西原 智昭 氏
(WCSコンゴ所属、コンゴ共和国Nodoki Landscape保全・技術顧問)
http://www.arsvi.com/w/nt10.htm

【略歴】
理学博士(京都大学)。
ニューヨーク動物園協会下の国際NGO、WCS(Wildlife Conservation Society)で、フィールド保全プロジェクト担当。
20年に渡り、コンゴやガボンなどアフリカ中央部・熱帯林での現地スタッフとして、研究調査ほか、国立公園管理、環境保全、当国研究・管理スタッフの指導研修等に従事。
西原 智昭 氏
受講料 500円 (会場で直接お支払いください)
定員 先着18名様
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TEL : 0120-184-922
E-MAIL : osa@dososhin.com
※人数に限りがございますので、お早めにお申込み下さい。

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