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沿岸部には、幅約15kmに及ぶマングローブ林と沼地があり、この地域は多くのラグーンや水路により寸断されています。 特にニジェール河デルタでは、海岸低地が内陸部に約100kmほど入り込んでいる。また、この沿岸一帯は、有数の石油産出地帯と埋蔵量で知られるとともに、採掘がもたらす利権、公害等様々な問題を引き起こしています。
海岸線から離れると、広大で丘陵の多い森林地帯があり、岩がちの高原へと少しづつ隆起し、サバンナの景観を成していきます。 さらに北方に進むと、ステップ地帯から半砂漠地域になり、遊牧の民の世界が広がります。
国内は、殆どニジェール河及び支流のベヌエ川、カドゥナ川、ソコト川などの流域にあたり、早瀬や季節により水位は変動しますが、河川を利用した水運も発達しています。
幾つかの観光スポットはありますが、この国の最大の見どころは、雑多な民族性と活気と混沌さに尽きるでしょう。 その面で人間臭さを感じるタウン・ウォッチングがどこの国よりも面白い!
また、文化・アート、音楽面でも、そのセンスは抜きん出ています。縦横に旅行出来る環境が整えば、真っ先に旅行したい国の一つでしょう。 ヨルバランドの中心地オショボの藍染めやギャラリー訪問、イフェの王宮やブロンズ・アートのコレクション、ヨルバ神話の世界に親しむと楽しみは尽きる事はありません。 その点では、イボを中心とするエヌグも負けていません。彫像や仮面の製作、森からの精霊達の踊りは、必見です。
市場は何処も興味深いが、特にカツィナ近郊、ニジェールとの国境沿いに拡がるジビヤの市がお勧め。 染色、彫像、ブロンズ・アートなど、ナイジェリアはどの分野でも多様な文化を持ち見どころは豊富です!
ナイジェリアに関連した弊社ツアー旅行です。このページと併せてご覧ください。
| 正式名称 | ナイジェリア連邦共和国 Federal Republic of Nigeria |
大統領 | ウマル・ムサ・ヤラドゥア |
|---|---|---|---|
| 人口 | 約1億4,000万人(2007年) | 首都 | アブジャ |
| 人種 | ハウサ、ヨルバ、イボ等(民族数は推定250以上) | 言語 | 英語(公用語)、各民族語 |
| 宗教 | イスラム教、キリスト教、伝統宗教 | 面積 | 923,773km2 (日本378,000m2の約2.4倍) |
| ビザ | 必要 | 電気・電圧 | 230V-50Hz:B/B2/B3/E (マルチタイプがオススメです) |
| パスポート | 申請時6ヵ月以上 | 通貨 | ナイジェリア・ナイラ (NGN) 1NGN = 0.6円 ※2009年4月現在 |
| 国旗 |
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| 気候 | 中央部および西部カメルーン国境の高山地帯をのぞくと、ほぼ全土が海抜500m以下の平坦地。 海岸部はマングローブの生い茂る熱帯雨林地帯、南部一帯は年間を通じて高温多湿の熱帯モンスーン気候で、10~5月の雨季には特に雨量が多い。 12~2月にかけて、ハマターンとよばれる砂塵が吹く。 北上するにつれて海抜もあがり、乾季のあるサバナ気候になる。さらにニジェールとの国境付近は乾燥気候となり、1日の気温差が17℃を超えることもある。 | ||
| 交通事情 | 原油産出の大国であるため、早くから自動車が普及(政府関係者、商業関係者や金持ちクラスに)しました。 自動車の普及に従って、道路網が他のアフリカ諸国に比べ発達しました。 現在は一時の勢いは衰え、路面のメンテナンスも充分ではありませんが、やはり陸上交通の方が発達しています。 長距離のバス網や近郊都市間の乗り合いバスやタクシーも発達しています。 国内線の空路網は、大都市間をそれなりに結んではいます。 私営の飛行機会社が5社以上運航していますが、残念ながらメンテナンス面で一抹の不安がある飛行機会社が多いのも事実。 ご利用の場合は、よーく評判をきいてから・・。 また、予約システムが未整備なので利用の場合は、早めに空港へ行くことも重要なポイントです。 国鉄(NRC)の鉄道網は、ラゴス/カノ間、ポートハーコートからカノとメドゥグリ間がありますが、こちらはあくまでも貨物車。 旅客用としては、お勧めできない状況です。 | ||
| 電話のかけ方 | 日本からナイジェリアへ 国際電話認識番号+234+市外局番(0を取る)+電話番号 ナイジェリアから日本へ 国際電話認識番号+81+市外局番(0を取る)+電話番号 |
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長い間、この国の空路の玄関はラゴスでしたが、首都のアブジャの空港が整備され、両都市に就航する航空会社も増えつつあります。ただ、現状ではラゴスへの乗り入れ会社の方が圧倒的に多いです。
エミレーツ航空 デュバイ経由が毎日運航
カタール航空 ドーハ乗り継ぎの良い便が週4本運航
エジプト航空 カイロ経由が週5便運航。トルコ航空 イスタンブール経由が週4便運航。
各都市よりダイレクトのフライトが多々有り
ロンドン、パリ、アムステルダム、フランクフルトより毎日運航
マドリッド、ローマより週3便運航
バンコク、広州よりエチオピア航空がアディスアベバ経由で毎日運航
バンコクよりケニア航空がナイロビ経由で毎日運航。また広州や香港からも週2~4便ずつ運航
南アフリカ航空 ヨハネスブルク経由が毎日運航
トリポリより週4便、カサブランカより週2便運航。その他アフリカ近隣諸国より多数運航。
アブジャには、ロンドン、フランクフルトより毎日、カイロより週4便、アムステルダム、アディスアベバより週3便ずつ運航しています。
2010.4月現在



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